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ひとりと3匹?の気ままな日常。 日々思う事を綴ります。
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かまって、かまって~♪
今はすっかり更新することのなくなってしまった猫ブログにUPしてた画像たち。。。


======☆====
年賀状に使いたかったカモ?な画像たちの1部ッス♪


×

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決勝日当日の早朝にモテギに到着!

当日の様子をこちらにUPするとの事でしたが、
松浦選手の応援旗に皆さんから応援メッセージで埋め尽くす事で忙しく、
(12時までかかりました)
全然UPできませんでした。
ごめんなさい。

いざレースが始まり、結果は既にご存知のとおり。
瞬間は私、持っていた手旗を地面に取り落としたまま、
しばらく固まっておりました。。。

そのまましばらくレース観戦してました。
初めてナマで観戦したINDY。松浦選手のことを除けば、
レースとしてコレは楽しい!!!
F1とは全く違った面白みのあるレースだなぁと感じました。

そしてまだレース途中の14時。
パドックに移動しました。
パンサーのガレージ前に来るとスタッフの方が作業している。
そこには松浦選手のレースカーが!

10枚ほど携帯で撮影し、LTで観戦してるだろう皆さんに向けて、
現地の様子の一つとしてココにUP!

が、現地の様子としてなら、もぅ充分に役目は果たしただろうこの画像たちは、私にとっては見るに絶えず居たたまれないもの。
ネット上ではあちこちにその画像はUPされてるだろうけれども、
ココでは1枚を残して取り下げさせて頂きます。
ご了承下さいませ。



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さて話を戻して
次に「INDYの魅力」について問われた松浦選手。
「やっぱスピードが早いことですネ」
TVで見てるとカメラが追ってしまうんでスピード感はわからないかもしれないけど、
モテギの予選の最低スピードが320kmくらいだとの事。

ここで陽子さんが「実は・・・」と、
先日モテギでセイフティーカーに同乗させてもらって、180km近く出してもらったら、軽く横Gを感じた。
あれは全く非日常な世界ですネ!と自分の体験を松浦選手に問うと、松浦選手、
「そうですネ、ショートオーバルとかGのキツイとこ行くと、走っててこぅ鼻が曲がるんです!」
これには「えぇー!」と陽子さんビックリ! 

高木虎之選手はコンタクトレンズをはめていたらしいのだけど、
Gでコンタクトがズレてしまうからメガネに変えたんですよっても松浦選手は話してました。
・・・コトバが出ません、はい。

と、ゴンザレスさんが「300km以上の中で、そういう圧力の中ででもコントロールしなきゃいけないワケでしょぅ?!」
と問うと間髪いれずに松浦選手が一言「イヤぁ、普通ですよ!本当に。」
・・・そりゃ、それが出来るからレースやってるワケだけども、改めて聞くと・・・

「みんなおんなじスピードで走ってるんで。」
「高速道路とかで並行して走ってるジャないですか、100キロくらいで。それと同じ感覚なんですよ」
とレース中の乗ってる時の状態の説明してくれる松浦選手。
うん、理屈はわかる! わかるけどやっぱりそれ、・・・違うと思う(笑)
この辺になると陽子さんもゴンザレスさんも、さすが次の句が出ずに一瞬の間があく。

「慣れてくると物事ゆっくり判断できるんで。」
「やっぱ最初の時期、近いところ見ちゃうんでね。走ってる時に、すぐ30m先ってとこ見ちゃうんですよ」
「でもやっぱ慣れてくると、もっと何十m先っていうコース全体が見えてくるから、
走っていても例えば今、TOPでどこを走ってるとか見れるし、
電光掲示板ってタワーがあって自分が今何位走ってるとか見たりだとか、
PITタイヤ準備し始めたなとか、結構見てるんですよ」


「レース中ってナニを頭の中で考えてるんですか?」 圧倒されながらもゴンザレスさんは問う。
ちょっとの間があって松浦選手。。。「今晩のおかず」
冗談ではなくてでもタマに考えたりしますよ。 「でも真面目にやってますよ!本当に」と。

「クラッシュしたくないってのはまずやっぱり一番最初にありますね」
「でもタマにスイッチ入っちゃう時あるんですよ。あ、もぅいいや。とりあえず行ってこいって時あるんですよ。」
「それはもう残り数周っていうか数十周っていうときに、とりあえずクラッシュしてもいいから、
とりあえずもぅ緩めないどこうって思うんですけど、緩めちゃうときもある」と。


続いて、一方向に走ると血が寄ってしまう、というところから「最初の頃はどうだったか」という話題になる。
亜久里さんも来ている初めてのテストの時に、ちょっと走って車から降りると
身体は元気なのに軽い貧血状態のようにフラついた。 続きはでネ
松浦選手の紹介のあと、早速トークへと。

僕、昨日名古屋から来たんですよから始まり、
「荷物が多い」という話題から「なんかワリと女の子みたいなカンジ?」と突っ込まれ、
「そうですね。でもワリと朝は早いです!」と答える松浦選手。
更に「30分」と答える松浦選手に「中途半端な時間ですネ(早いのか遅いのかよくわからないという意味)」
と突っ込まれる。。。
んー、確かにそうかも(笑)

そこですかさず「そういうお世話をしてくれる女性はいるんですか?」と陽子さん!
陽子さん、ぐっじょぶ!(笑)
「あ、いつも一人ですヨ」とあっさりかわす松浦選手。
ホントかなー(笑)

続いて、「レースの当日の朝」という事で、今までで朝一番早かったレースという話題になりました。
INDYではないけれど「マカオグランプリ」が一番早く、
朝は4時半から起きて7時半にはコースインしていたそうです。
「それホンッキで眠かったですネ。もぅキャンセルしようかナと思ったぐらい!」と松浦選手。
頭もだけど体も完全に起きてない状態でマカオ。。。
そりゃキツいだろーやっぱ。。。 ただでさえレースという過酷な世界だのになぁ。。。



そして、「当日は願をかけるじゃないけど、こぅ普段とは違うような事、したりとかなさるんですか?」と鈴木氏。
「早く帰りたいな、と思いますネ」
「早くレース終わってくれないかな。なんていうかいつも逆算しちゃうんですヨ」
と松浦選手。
な、ナヌ???

あと3泊したら家に帰れるとかカウントダウンするらしく、モテギに関してももぅ彼の中では
カウントダウンが始まってるのだそう。
マイナス思考とも取れる発言に一瞬アレ?と思ったけれど、よくよく聞いてみると
クラッシュしたくないから、終わって自宅に戻ることを思うんだそうで、一種の願掛けのようなものとスグに伝わってきました。

ここでクラッシュの話になり、過去、バルセロナサーキットでクラッシュした時の事を話してくれました。
「自分の視野が周りからこぅ赤くバァーっとなってきて。アラレちゃんの世界で星がチカチカチカチカしてきて。」
「でなんか視界がなんかどんどん小っちゃくなってきて、バァーっと。」
「あ、死んじゃうんだと思ったら、そこからまた広がっていきましたけどね」

1コーナーでブレーキが壊れて260kmでタイヤバリヤに突っ込んだ時の様子だそうです。
実にあっけらかんと、他人事のように話す様子に「オオモノ」を感じました!

(中略)

「この前僕、あのー神頼みしてきたんですよ、実は。熱田神宮っていうところがあって、名古屋に。」
「この場だから言えるんですけど、結構恥ずかしかったんですけど・・・」
と松浦選手。
ん?なんで? 仮にも「えせ神主」のHNを名乗っている私は興味津々!

要約(なのか?笑)すると松浦選手は、拝殿に上がってお祀り(ご祈祷)したようなんです。
神主さんが祝詞(ノリト)奏上して、稲妻みたいに折った和紙がいっぱい付いてる棒(祓い串イイマス)で祓っててヤツですネ。
松浦選手は必勝祈願で行ったそうなんですが、
他に祈願に来てた方(初宮参りらしい)と一緒(なのかな?)に拝殿に上がり、
まとめて一緒?のお祓いだったみたいなんです。

祝詞は「どこの誰がこういう祈りがあるんでよろしくね」という内容を神主さんが作文して神様に奏上するのだけど、
つまり「掛け巻くもかしこき・・・松浦孝亮云々・・・畏み畏みも申さく~」と奏上されたワケで
瞬間、その一緒に拝殿に上がってた他の祈祷の方が小声で
「あー、どこかで見たことあると思ったら、INDYのレーサーだよ。レーサーでも神頼みするんだな」
みたいな事を話していて、松浦選手にもそれが聞こえてて恥ずかしかった、という事らしいッス(笑)
神主さん独特の口調と言葉で奏上するもんだから、人の名前や住所なんかの聞き取りやすい単語が、余計に目立って聞こえちゃうんだよネ、祝詞ってば(笑)

んま普段神社には興味のない人はいかないから仕方ないのだけど、松浦選手に一言モノモウス!(笑)
それは松浦選手じゃなくて、「レーサーでも神頼み云々」言っちゃってる初宮参りの人の方が無知で恥ずかしいのにゃりよ♪

スポーツ選手がチームでも個人でも「神社で必勝祈願してからシーズンイン」って
珍しいことでは全くなくて、野球とかバスケとか当たり前にやってるよんっ!
松浦選手は特に命掛けてるんだから、当然中の当然ッス!
備えあれば嬉しいな(違)じゃないけど、イイと言われてる事はとりあえずやってみる!
それくらいの心情でイイんではないかと思われます♪

とにかく松浦選手が恥ずかしく思う事は一切ないよ!という事なりよんっ♪


さて話を戻して
次に「INDYの魅力」について問われた松浦選手。
「やっぱスピードが早いことですネ」
TVで見てるとカメラが追ってしまうんでスピード感はわからないかもしれないけど、
モテギの予選の最低スピードが320kmくらいだとの事。 ④へ
さて15分ほど予定が過ぎたころ、番組パーソナリティの
ゴンザレス鈴木氏と、トムセン陽子さんがステージに登場!


簡単な紹介の後「え、もう?」という感じに松浦選手も登場!
ゴンさんと陽子さんの間に松浦選手が立って、紹介されると、トークショー開幕~!



いや、ちゃんとれっきとした収録なんだけども、
パーソナリティの二人に次々と質問され、それに松浦さんが答える様子は、
トークショーそのもの!って感じだったの。
客席の間を通っての入退場だし、話は楽しいし、
ファンからの質問コーナーもあるわ、プレゼントジャンケン大会もあるわで
「タダでいいの?」というほどの盛り沢山な内容でした!

プレゼントは松浦選手のサイン入りTシャツ(INDYのヤツ)やキャップ、
モテギのワイン、レースの観戦チケットなど。
ちなみに私はTシャツをGet致しました! Yeah!

別記事に話の内容をまとめてみました。
(UPは木曜のオンエア後とさせて頂きやす~)
初めや途中がちょっと抜けてるんだけども、それは・・・
松浦選手が2mと離れてない場所にいたもんだから、ポケ~っとしちゃってたんでした(笑)

じゃ、つづきはまたネッ♪

ちょっと潮風が冷たく感じた日曜の正午、横浜は山下公園の並び、
海沿いの赤レンガ倉庫に到着!
会場のある2号館に急ぐ。。。

会場は入り口に受付ブースが店舗とは別にあり、
そこで当選案内状を差し出す。
名前を告げるとチラシや案内の入った封筒とワンドリンクチケットを渡されて、いざ店内へ!

会場はラウンジ感強めの落ち着いたライブハウスといったカンジ。
窓からは海も見える(ベイブリッジも見えるらしい)。
うん、ジャズなんかには最適なお店にゃ! 夜なんてすごくキレイだろうなぁ。。。
結婚式の2次会にもいいなぁ。



右壁全面がカウンターになっており、INDYな装飾が施されている。
正面のステージにはピアノやドラムセットが置かれており、いすが3つ。
ステージバックのモニターにはINDYレースの映像が流れている。
12時会場、12時半開演予定だったが、時間が押しているとの案内があった。




そんな中、この日に間に合わせて作った松浦選手の応援旗を持って、
会場スタッフの偉そうな人に目星をつけ、走り寄る私。
「あの、お忙しいところを申し訳ありません。実はコレ、松浦選手の応援旗なんですが、作ってきたんです。」
と、交渉を始める。
スタッフさんは応援旗を持参してきたこと、大きさなどに圧倒されていた様子だが、
掴みは悪くない。ヨシ!PUSHだ!
「今日に間に合うように作ったんですぅ」「○○円掛かったんですぅ」
うん、明らかに関係ないことだけど(笑)、んま一生懸命なのと、応援したいのだ!という気持ちは伝わるだろう。

OKが出たとして、てっきり自分たちで貼るものと思っていた私は
応援旗にハトメ&紐は充分に付けてはあるが、ガムテープ、ハリガネなども持参していた。
(サーキットじゃないっての!)笑
が、快く承諾頂いたどころか、スタッフさんたちで貼ってまでくれた!
いちばん最適な場所に! ライトも当ててくれた!
「ありがとうございますっ!」何度も頭を下げる私たちに、
何も言わないのに、よりキレイに見えるようにと何度もお気遣い頂いた!

結果としてスタッフさんたちに余計な手間をかけさせてしまったのに、
スタッフさんたちはニコニコとしている。
人の好意とは実にありがたくて嬉しいものだ。
スタッフの皆さま、本当にありがとうございました。

ん?誰の足?


ん?誰の脚?


INDYは松浦選手っしたー!


大者の風格?!


質問コーナーで質問するファンに、しっかりと向き合う松浦選手


会場には応援旗も!!!

4月6日(金)
フリー走行1 10:00~11:30(現地) 11:00~12:30 (日本)
フリー走行2 14:00~15:30(現地) 15:00~16:30 (日本)

4月7日(土)
フリー走行3 11:00~12:00(現地) 12:00~13:00 (日本)
公式予選  14:00~(現地)     15:00~ (日本)

4月8日(日)
決勝  15:00~(現地) 16:00~ (日本)



先日、小田急線の某駅に貼ってありましたー。
皆さんは行かれますか?

タイトでオーバーテイクのチャンスが少ないセント・ピータースバーグのコースでは、
スタート直後の1周目からアクシデントが発生。
ロードレース経験の豊富なはずのアンドレッティ・グリーン・レーシングの
ダリオ・フランキッティとトニー・カナーンが接触し、カナーンは180度スピンしてストップ。
この後方では松浦孝亮(スーパーアグリ・パンサー・レーシング)が
ジェフ・シモンズ(レイホール・レターマン・レーシング)に激しく追突されてクラッシュした。

松浦はアクシデントでダメージを受けたリヤ・ウィングとリヤ・サスペンションを
修復してコースへ復帰。
一度スピンを冒したものの、トップグループと変わらないペースを保って走り続けた。
しかし、今日のレースでリタイアを喫したのはエド・カーペンター(ヴィジョン・レーシング)だけで、
17位という結果となった。

*******INDYJAPANサイトより


昨日(ってか今朝)は3:45からLTで観戦してました。
はじめはLTがオカシイのか?と思ってしまったわ(笑)

で、英語だけど状況コメントがUPになって、それをコピーして翻訳!
「松浦だけが穴に戻ることができない・・・・」
穴ってPITか(笑) せめて基地とか陣地とかならだけど、穴ってかぃ!(笑)

でこれは、前回と同様?に貰い事故ってヤツなのか・・・な? 
仕方がないとはいえ、
今までに結果の伴わない松浦さんにとっては痛い!とにかく痛い!
INDYって見たことがないから、わからないのだけどネ。
でももう1回出てきた時と、その後のタイムは、すっごく嬉しかったなぁ。。。

*******

ところでこの土曜日の深夜に松浦さんの特番をやっててさ、もちろん見たのね。
今年のあなたの採用を、実は決めかねていた。
去年よりも減俸でもう1年だけチャンスをやる!目標は最低1勝!
今まで3年も時間はあったんだ。これが関係各位からの総意だ。

というような内容の事で引導を渡されてるシーンから始まった番組だったの。

松浦さんが今まで頑張ってなかったワケではない。
関係各位とてそれはわかってるだろう(そうでない輩もいるのだろうけれど)。
が、関係各位の言うことも、もっともだ。
世界の壁とは、松浦さんをもってしても厚い!という事なのだろう。

うまく言えないのだけど、もし、もしだよ、
松浦さんに気負い焦りなんかがあったとして、それが不運を呼び寄せてしまってるとしたなら、
1日も早く良い方向に作用できる日が訪れますよぅに。と祈る私です。

**********

とにかくさ、松浦さん
ってココを見てるハズもないだろうけれど(笑)、
BBSにごめんなさいとか書くな!(と、あえて今、書いてみる。)
状況の説明はしても、謝ることはしないで下さい。
頑張ったけど結果がついて来なかっただけの事を詫びるのは違うから。
結果があったとしてもそのレースは自分で手を抜いた、頑張ってなかったという時にはごめんなさいだろうけど。

状況の説明とて、言い訳とも取られかねなくて、書くのはただでさえ難しいのだから。
ファンにごめんなさい言うのは頑張ることを諦めたときだけだよ!

んま、なんだ。次は幸いにもモテギだ!
いろんな思いがあるだろうけどさ、とにかく笑って帰ってこっ!
ふぁいとっ!

付け足し*****
もう書くのを止めようと思った松浦さんとこのBBSですが、
本人の見てないところでウダウダ言うのも好かない私なので、
さっきコレ↑書いてきた!(笑)
ちゃんと伝わればいいのだけども。。。
ただ今、フリー走行の2回めが始まって10分が経過してます。
私はLTで観戦ちぅ♪

昨夜もほぼ寝てなくて、今日もこのままいくと寝れるのか。。。
明日(まだ寝てないからネ)ももちろん、仕事デス。
でも見てます(*°∇^V)



フリーでもなんでも、一番上に名前があるってのはい~ね~♪
松浦選手は前回の開幕戦、
クラッシュに巻き込まれてのリタイアだったので、
その不完全燃焼分の情熱も注ぎこんでかっ飛ばして欲しいと思うこの第2戦です。
場所はセント・ピーターズバーグ!(曇り、28℃)
本人が得意とするストリートコースって事で、仕切りなおしよっヾ(@⌒ー⌒@)ノ

ふぁいとぉ(* ̄0 ̄*)ノ
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S M T W T F S
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おハナシ、しましょ~♪
***最近の好み*** 

ものいい ちがうか~っ♪
ヒッキー北風
モンスターエンジン
どきどきキャンプ
ザ・パンチ
みょ~ちゃん
髭男爵
芋洗坂係長
ハイキングウォーキング
オードリー
狩野英孝
えんにち
超新塾

スリムクラブ
エド・はるみ
クールポコ
にしおかすみこ
柳原可奈子
小島よしお

他にもいるのに名前と顔が一致しにゃ~

***ぶろぐぅ***
すっぴんブログ
(にしおかすみこ)
WE!マイページ@にしおか
やっちまったなーブログ
(クールポコ)
サンミュージック@小島よしお
でもそんなの関係ねぇ 
(小島よしおファンサイト)
泳ぐジッポとルードボーイ
(柳原可奈子)
電波少年的懸賞生活

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