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ひとりと3匹?の気ままな日常。 日々思う事を綴ります。
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かまって、かまって~♪
今はすっかり更新することのなくなってしまった猫ブログにUPしてた画像たち。。。


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年賀状に使いたかったカモ?な画像たちの1部ッス♪


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恋愛は1対1が基本の私。
相手に事情があって仕方のない場合ならまだ妥協もできるけど、
三角だの四角だの五角形だの・・・
私には理解が不能。。。

好きな人は1人でいい、と思うから。
大事に大切にしたい人が何人もなんて、私にはそんな力量は皆無。
1人だって真剣に思うことは大変だもの。
だから1人で精一杯だし、1人以上が目に入ることもない。

でも男性は違うのかなぁ?
同時に2人や3人や、想うことができるのかなぁ?
種まき主義じゃないけど、オスとしてそれが可能なのは理解できるんだけど、
その場合でもココロの置き場は一つ、じゃないのかなぁと思う私。

自分以外の女性が見えるとき、
私は何をやってるんだろう?とムナしくなる。
本当に好かれているのかな?と寂しくなる。
嫌われるのが怖くて触れなくなる。

不安でたまらなくて、怖くて仕方がなくて
相手を攻めたり縛りつけようとしたり。。。悪循環

1対1でないがために気をつかい、嘘をつき、言いたいことも言えず。。。
それってなんのため?
ダレを、なにを、守りたいの?
そんな事、させたくはないよ。
そのために広がってゆく溝を見ながら、何もできないでいる私。

たった1日24時間でいい。私だけの人でいてほしい。。。
そう望むのはそんなに高い、私にはなしえない望みなのでしょうか。。。
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さて、遅くなりましたが、

皆さま今年も

よろしく♪


お願いしま~す


三が日も過ぎて。。。 今年の年越しもひとりでした
去年もおととしもひとりで、生まれて初めてひとりで、寂しかった。
気持ちが届かない今年は、それよりももっと寂しいと思った。
ココロは崩壊寸前、カラダもボロボロ。。。
時間を永久に止めることができたなら、どれほど楽だろう。。。

今年も「明けましておめでとう」と言うことができなかった。。。
お飾りだの料理だのと正月を迎える準備もできなかった。。。
大事な人を不本意でも傷つけてしまった。。。
聞きたくは無かった事実が沢山わかってしまった。。。
しばらくは食事もできずにいた私。。。


前述しているとおり、妊娠、出産からトシをすごーく感じるようになったの。
自分では若い頃とほとんど変わってないと思ってたんだけど、カラダもココロも正直だった。
もっと早くに産めたならと思うことが多かったのよ。

産後から正月にいろいろな人と話していて、
クリスマスや正月にひとりが堪えるのはトシのせいでもある、と教わったわ。
そしてそれは、本当に1人を知らない人にはココロで理解するのは無理なんだって。

更にさ、こんな小さな新生児にね、教わることって既にあってさ。
この子がいなかったら未だに知らなかった事も沢山あるし、知り合えなかった人も大勢できたし、
こんなステキな経験をもっと若いうちに出来ていたなら、
私の生き方や考え方は今とは全く違うものになっていただろうと激しく思ったんよね。
そうできた人たちが、とてつもなく羨ましいとも思ったし。

それでも立たなきゃね!
ここがアフリカなら私、とっくに喰い殺されてるわ!!
チビの前では何があっても笑っていたいから。。。
と思えば思うほど逆に、落ち込むんだよね。
頭の中、グルグルしちゃって、もぅ。。。


そして気づいたの。
このトシになって私と同じような経験のできる人はそうそういない!と。

逆に子育てがひと段落ついて、自分探しを始める人も多いだろうトシに、
私はこれから苦労や面倒はあっても楽しいことがいっぱい待ってる!
それはラッキーなことじゃん!

母子だけの生活、
それは、子供がある程度のトシに育つまでは息の詰まる孤独を感じるかもしれない。。。
子供が病気になったなら。。。 
毎日1日中怒ってばかりの日が続いていくのだろう。。。
精神的に追い詰められて、余裕はどんどん無くなって、
自分を見失い、それが子供に向いてしまったらどうしよう。。。
そんなこんな事だって子供がいて初めて経験できること!
それはラッキーなことじゃん!

子供にしても私の場合、誰の子だろうが自分の子ならそれでいい、子供が産めさえすればいい、ではダメだったの。
ココロからこの人! と思う人に愛されて産まれる子でなければダメだったの。
愛情ではない、誰かのために何かのために結婚して子供を産んでなんて、
私には出来なかった。

この人!と思える人と一緒に生活して苦労して笑ったりケンカしたりで過ごして、その中にチビがいる。
この人!とチビとのお世話をしながら日々を送ることが、私の小さな頃からの夢だった。
チビ以外の部分は叶えられなかったけど、それでもやっぱり幸せだよなぁって。

クリスマスや年越し、正月に一緒に過ごしたい人がいるのに過ごせないなら、寂しいのは当然! 当たり前のことだものね!

さて、まずは掃除と洗濯から始めるか!
チビを守るためにすべき事は山ほどあるのだしね。
チビと私、どっちが沢山笑えるか、競争しなきゃ!

*******

チビが将来、もし結婚をすることがあったなら、
ココロからこの人!と思える人に出会って愛されて必要とされてさ、
苦労も困難も楽しいことや、弱さや強さも共有して、
それでも一緒にいたいと思うからする結婚をしてほしいなぁ。

*******

私ってばこの数年、厄年(前後含む)だったのよね。今年も後厄だし、他の占いでも運勢は良くなかった。
運命というものがあるのなら、逆らって生きるのが私だけど
やっぱりこういうのって関係あるのかしらね? 
私も終に、運命を受け入れて生きる側にCHENGEなお年頃なのかしらん?!
親戚のおばちゃんからは「これはどういう事だ?」「わかるように説明しろ」とか、
以前の勤務先の同僚などからも「「おめでとう!」でいいのか?」とか
いろいろな反響を頂きました。 
こんな私の身を案じてくださって、本当に本当にありがとう!!!


そんな中、クリスマスカードが届いた家族の方からお電話をいただきました。

私が高校の頃はほぼ毎晩、卒業してからは休日にバイトしていたコンビニがあって。
電話は、そのコンビニのオーナーさんだったんだけど、
初めて掛かってきた番号に聞き覚えのない声。
一瞬「誰?」と悩んだけど、すぐにオーナーと気づいてさ、改めてびっくり!

そこの店長(女性)に私はすっごく懐いてたの。だんなさんがオーナーでね。
店長も私をジツの娘のごとく可愛がってくれてたんよ。
バイトしてた頃は私は、それでもそれに甘えないように、「バイトとしての分」はわきまえてたんだけど、
バイトをやめてからは何でも言い合えるほどの仲良しになったの。
独身の頃に私がお付き合いした異性は全員、店長に会ってるしね。
もっとも、少ししかいないけどさ。


「全然遊びにも来やしない!」と思いっきり文句いわれた時には迷惑にも思ったけど
それ以上に嬉しかったなぁ。
本当の親が言うようなワガママっぽい事言ってもらえたんだって。
私も怒って怒鳴り返したこともあったけど、
お互いに信頼があったから、その後はまた自然に仲良しに戻るの。

そんな風に付き合える人に出会えることなんて滅多にないからさ、
年的に友達ってより親子になっちゃったけど
私にはどれだけ嬉しくて、感謝していたか。。。


その店長宛に出した葉書きを見てオーナーが電話をくれた。。。
店長がね、癌で既に他界してたの。

自分のことに忙しく、離婚でもめてる間は
心配かけてしまうだろう近しい人には連絡しないようになっていた私。
電話するたびに愚痴聞いてもらうのって、イヤじゃない! 
自分のことのように心配したり怒ったり泣いたり説教したりしてくれる、とわかってる人の声って、そういう時に聞くとそれだけで泣いちゃうじゃない!

店長もそう。声聞いたら、泣いてしまいそうだったからね。
今のこと話したらボロクソに怒られそうだし、乗り込んできそうなほど怒りまくるだろうしさ(笑)
親のように思えばこそ、
「私は大丈夫!元気! 店長こそ年寄りなんだから(まだ50代だけど)老後の心配しろ!」って
笑っていたかったんよ。

そうやってやっと連絡できるようになった今、その店長はもうこの世にいなかった。。。
病気だったことも知らず、死んだことも知らずにいた私。

店長はずっと私に会いたがっていたんだそう。
最後まで私を気にかけて、誰のことより1番気にかけて、心配したまま死んだんだそう。

店長、ごめん。。。
私だって会いたかったんだよ。全部カタが付いたら必ず会いに行こうと思ってたんだよ。
チビのこと、抱っこしてもらいたかったし、一緒に成長を見守ってほしかったんだよ。
親不孝な娘で、ごめんね。。。

と、ココに書いても店長に届くハズもないんだけど。。。
私からの葉書きが店長の月命日に届いたのが不思議だってオーナーは言ってたけど、
お墓とか行ったら店長に想いは届くのかな? そうあってほしいなぁ。

店長は本当にステキな人。
勝気で自由奔放で明るくて、面倒見のよい姉御肌。でも繊細な面もあって、優しくて、慈しむ気持ちが豊かな人。
波乱万丈な人生を、苦労しながら楽しみながら、渡り歩いてきた人。
ある意味、同じような生き方をする私にとって、手本であり先生でもあったの。
何があってもどこにいても自分さえしっかりしてたなら大丈夫、と身をもって示してくれた人。
私が「私の主人は私だ」と考えるに至るようになったのは店長の影響。
そしてどんなにヨレヨレな時でも必ず、「オンナ」でいた人。

コンビニ時代には相当苦労もしてたけど、オーナーのそばを信じて離れず、
幸せを勝ち取った! 私にとってはそれもお手本。
たった今の私があるのも店長を見て学んだから。
店長、どうもありがとうございました。

お墓にいったら歌でも歌うから「下手クソ!」って笑ってね♪
店長にはそーだなぁ。。。閉店のときにも渡したけどデッカイゆり!
店長には思いっきりゴージャスな花が似合うからネ♪
それと「ホッカイロ」も持ってく(笑)寒がりだったじゃん♪
待っててねー! じゃ、店長、またね~♪


振り返れば私、このような親代わりと思う方は他にもいるし、
沢山の人に支えられて生きてきたのだなぁと、つくづく思います。
ありがとうございました。
皆さんはどんなクリスマスでしたかー!

私は。。。おそらく生涯忘れることのないクリスマスBest3でした。
(ちなみに去年がBest1、一昨年がBest2)
残念ながらBest1、2とは違って、逆の意味で忘れないんだけども。。。

私がクリスマスだと騒ぐようになったのが、この3年だからっていうのもあるんだけど。
それまではどっちかというと神道系の私にクリスマスってば、ケーキと鶏を食べてプレゼント交換する日。
恋人のイベント的価値観は著しく欠乏してたのでした。
クリスマスに1人で寂しいとか思わなかったもんなぁ。
遊ぶ人いなくて、つまんないーっては思ったけどね。

ところで
住所のわかる方にはクリスマスカード(と称した近況報告葉書き)を発送しました。
ココを訪れてくれる方に送りたいのに住所のわからない方も多くて、送れてない人もいますー。
年賀状とか送りたいので住所教えてケロ☆

画像はチビが生後、初めて見たクリスマスツリーにゃ。
産科病棟ナースステーションに飾られてるやつです。 可愛いっしょ♪

4日めの朝食~ 時間は8時。


これが昼食~ 時間は12時半。


そして夕食~ 時間は18時。


何もしないでも3度のバランスの良い食事が食べられるのは幸せ~。
すっかり少食っていうか一度に量を食べられなかった私も
何故か毎回完食。トイレだって少量とはいえ1時間に1回以上。
お通じは日によって3~4回も!
バランスよく痩せるには入院が一番! ちがうか~ぁ。

ただ夕食から朝食までの時間が長すぎ!
飲み物も3度のお茶と朝食時の牛乳だけでは、とても足りません。
持参した牛乳2Lなんて、あっという間になくなりまして、
おやつにと持参したお菓子と、同室の方から頂いた差し入れで
深夜はしのいでました。
消灯後に聞こえるのは、携帯のメールを打ち込む音と
ゴクゴクっとパリポリ、ガサゴソ。。。
そこはまるで上演中の映画館。。。(笑)

入院中にどうしても食べたくなったのが
美味しいこってりしたケーキ! 肉と焼きそば!
それと果物でした(笑)




3日めのランチ~と夕食。
ミネストローネには何故かカットされたスパゲティが。
皆、美味しいって言ってたけど、そーかなぁ?
サケのタルタルソースは結構好きにゃった。

夕食は・・・ んま病院食だから(苦笑)



これは退院の日のランチ。
うどんはムカシ懐かしの俗にいう「ソフト麺」てやつだったよ。
これが一番まともだったかな???

すっかり薄味派&素材味派の私だけど、病院食はそんな私にすら薄味だったわ。
これって一般的にはかなーり辛いお味なのでは?とちょっと心配になっちゃうほどに薄いの。
けど「蕎麦・うどん」だけは逆に濃かったなり。

「猫がいてるし、婆もいてるし・・・」
と言い張って、2週を1週に。
「自分のお金で入院してるワケでないし、
退院時に付き添いって言われても、相方は日曜しか来てもらえないんです~っ」
と、更に言い張ってさらに2日、ショットカットしてもらった私。
5日で退院してきたなりよ~んっ♪

でも入院中は沢山学ぶことも多く、
出産に備えての心構えも更に大きくなったし、
病棟や看護士さんたちのかっても少しはわかったしで、
この時期の入院は私とってはある意味プラスになった出来事でした。

*******

特に同室の患者さんからは学ぶことが多かったなぁ。。。

皆ね、妊娠中期の切迫流産での入院だったのだけど、
話しをきいてるとマサに「実写版・渡る世間は鬼ばかり」状態!!!
みのさんもビックリ!もんよ。

それって以前に中期の切迫流産だった知り合いや友人たちから聞いた話とも一致するのよね。
何がって、身体がキツいのは耐えられる。
でも精神的なキツさは妊娠中、モロに影響するってこと。

その人たちが決して弱いとかマイナス思考じゃないの。
むしろ逆で強いの。
責任感とか、自分がやらなくちゃとか、自分さえ我慢すればとか、
そういう意識がとにかく強い頑張り屋さんタイプばかり。

ちなみに私は、
自分のことを人に相談すると言われるのが
「なぜそこまで良く解釈しようとするの? どうしてそこまで他人を信用できるの?
だからダマされるし、利用されるし、そんなんばっかりじゃん!」 て。
「そんなにヘロヘロになってまで、ダマされるほうがマシとか、計算するのはイヤとか、気持ちはわかるけどキャパ超えたら結局は周囲に迷惑をかけることになるんじゃないの?」
とかとか。。。(苦笑)

うん、確かに逃げたいときも大暴れするときも多いけど、
止めるための理由を探すのはイヤなんよ。
それがたった今の現実を肯定することであったとしても、
相手のためになることとわかっていたとしてもね。

どうでもいいことならトットと逃げて楽するけど、
それだけの価値がある!と思って始めたことならば、
私の表面がどうあれ、最後まで止めないための理由を探していたいと、そうでありたいというのが本心で。

好きだから始めたことなのに、止める理由を探すのは
自分からも相手からも逃げることにしかならなくて、
そういう事に負けるのはすごーくカッコ悪いことでしかなくて。

間違いだったというならそれは始めからそうで、
好きで始めたのだから同じワケ探しなら最後まで続けるワケ探しのが
よほど有益だし、同じカッコ悪いならその方がマシと思うのよ。

それが揺らぐ日はいっぱいあるけど、
この同室だった人たちにも私と同じそれを感じてね。
私はこれでいいんだ、と勇気をもらったんでした。

彼女たちの状態が早く安定して日常に戻ってほしいと願いつつも、
せっかくの機会なのだから、少しゆっくり休め~っても思いつつ、
一足先の退院だった私です。



これが2日めの夕食。
ピーマンの肉詰めはマズくはなかったけど、冷ぇヒェ~にゃったー(笑)
は私が一番大好きな季節ヽ(・∀・)ノ
だけど9月、と祝祭日や一般に家族で過ごすような日は、事ごとく嫌いになったσ(・_・)

自分のことを消してしまいたくなるんですよ。
そういう自分を自分でまず認めたくないから、なんだけど。

そんな時に白夜行なんて再放送してるから、見ちゃったからもう最悪。
こういう系を体感として理解できるのって、どうなんだろね (∪o∪)。。。

んま、多くはいないんだろうなぁ。

そんなこんなでモヤってた私。

気付いたら秋、思いっきり到来ちぅなんだね。



今日は近所で見かけた「彼岸花」をUP。
赤はともかく、白いのって初めて見た!
あるのすら知らなかったもの。
こういう発見て好きなんだよね。プチ幸せ~ヽ(・∀・)ノ

これからは娘と一緒にこういうハッピーを沢山見つけたいなぁ…
な~んて思ってみたら、お腹の中からケリ1発!
賛成してくれたのかしら?
んま、そいう事にしとこ~っとf^_^;




引越しから約10日。
7月中は毎日なんだかんだと外出が続き、部屋はまだちっとも片付いてません。

ところで皆さんには暮らしにくい場所ってありますか?

σ(・_・)にはどうもそういう場所があるみたいで…。

霊感はゼロ。霊障的寒さや気持ち悪さも感じない性質なんだけど、
暮らしづらい、居づらさを感じる事がある、と
今回の引越しで自覚しました。
敢えていうなら建物や土地との相性なのかな?

そういうのを初めて感じたのが前々回の居住地。
ここでは私が生まれて初めて喘息になり、元夫とは別居するに至りました。

残念ながらここにも同じような?暮らし悪さを感じてしまうような…。

この先、何もない事を祈るばかりの私です。
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でもそんなの関係ねぇ 
(小島よしおファンサイト)
泳ぐジッポとルードボーイ
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