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ひとりと3匹?の気ままな日常。 日々思う事を綴ります。
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かまって、かまって~♪
今はすっかり更新することのなくなってしまった猫ブログにUPしてた画像たち。。。


======☆====
年賀状に使いたかったカモ?な画像たちの1部ッス♪


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昨夜は・・・
赤焼けを起こしたマグロな状態(笑)で帰宅。。。
ソッコー、死んでました。

ストレスが溜まると食べたくなる!って本当なんですね!
と、それを実感するほどの食欲(ヤバイよ、ヤバイよ~)な2~3日です。
いつもの自分を1人前とすると、3人分は食べてます。
カロリー的にはもっとかも?(爆)

ココに「ゆかりちゃん」コーナー(あずまんが)でも作るかな?!

とりあえず、もうちょっと寝ます。
折角コメ頂いてるの(嬉し~♪ ありがたーい♪)に、レス遅れてすみません。
また後でね~ うふっ♪
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てぃーーっス!!!
今年もよろしくにゃーーー♪


昨年は皆さま、大変お世話になりました!
仲良くしてくれて、ありがとー♪


喪中につき目出度いことは皆無な私の正月ですが、今年も宜しくお願いします


この汚いミニマスコットが、私のお守りです。

私がまだ高校生だった頃、地元の雑貨屋さんで購入したもの。
当時、何故かとても気に入っていて高校の制服(ブレザーでちた)の胸ポケット、
スーツなら飾りのハンカチとか入れてるところにコイツを入れて、
顔だけヒョコンと出してました(苦笑)
いや~ 幼稚園バッグ(肩掛けのやつね)に幼稚園バッチ(チューリップやサクラなんかの花形の名前を書くやつね)が流行るような学校でしたもんで・・・(言い訳)

するとですね、気づかないうちに落っこちてるんですよ。
いつの間にか無くなってるから、探しようがない!
なのに私の手元に戻ってきたんです。3度も!!!
全然知らない人が拾って届けてくれたり、無くなって3日も経ってから家のポストの前に鎮座してたり!
特になにか深い思い入れがあるわけじゃないのだけど、
たかが人形されど人形。
そんなわけでいつの間にかお守りとして昇格したワケです。

その頃から黄色い巾着に入れて、今も可能な限り持ち歩いてます。
長い間にはなまはげ神社の数珠と熊野那智大社のお守りが同封されるようになったのですが、
ここに新たに新入者が!!!



という事で更にパワーUPしたMyお守りでした♪

さ、今日も頑張ろー!!!


よつばと6巻が発売になってますー♪



今回は夏休みの終わりの8月31日から秋、にかけてのシーズンが話題になってます。
ゲラゲラ笑うような感じじゃなく、吹き出しちゃうところも少ないのだけど、
じんわり、ほんわか、ほんのり面白い!楽しい!
そんな感じにまとまってます。

今回の巻頭帯?に書かれてるキャッチフレーズは
「今日も世界はひろがっていく。」
このマンガの主人公は5歳の少女。
彼女の目線で暮らす毎日って、まさにこの言葉とおりだよね♪ 
自分もそうだったハズなのに、いつの間に忘れてしまったのかしら?


人間は生まれてからしばらくは、前だけを向いて進んでいく。
けれど振り返る日がいつか、誰にでも訪れるもので、
その日から今度は後ろを向いて進む。。。
老いを感じた時、人生の転機が訪れた時、その時ってそういう時なんだろうと思う。

老いを感じた瞬間も、死にたいと思った時も、つい最近あったばかりの私。
だけどまだそれらに逆らっていたい、まだ頑張れるから頑張る!
そんな決意をしたのはつい最近だった。
なので私はあと○年生きるだろうから、
それまでにお金が幾ら必要で、何をやって、これをやって。。。
ライフプランは必要だけど、「私の人生あと何年」という見方をまだ受け入れたくはない。

だけど私、このキャッチフレーズに思わずハッとした。
そう、だって今、前も後ろも見てなかったのだもの。宙ぶらりんだったの。
後ろを見たくないのなら、前を見るしかないじゃないね。うふっ♪


さー私、前を向いていきなさい! (Go!Go!)
いつも自分を鏡に映して、自分に不正直でないように。(ムリっ)
傷つけた人たちにも認めてもらえるようになるくらいに。(頑張る!)
堂々と頭を上げて、頑張りなさい! イェイ!!! (オゥ!!!)


追伸。「謹慎中」ペンダント?! 下さい(爆)
12月ですよー! 皆さまお元気ですかー?!
今年もいろいろあったなーとか感慨にふけってみたりして。。。

私的にはグルグルぐるぐる回ったあと、
今年の初めと同じかそれ以上の心情に落ち着きまして、
で、ただ今最強です! (謎爆)

ということで、宝くじでも買うかな(爆)
え、地道に働け!って? だってー寒いじゃーん(違爆)

寒い時期って実は結構嫌いでない私。
猫は機嫌よく抱っこさせてくれるし、好きな人に抱きついてるのもいい感じだし、
なによりコートが着れる! コートがことのほか大好きでね。
しっかりそれなりのものを着て、中は軽くがいいんだなー♪
今年は諸事情によりムリだったけど、来年は重ロングコート買うぞー!
それ着て猫を抱いてたら、猫はどこですか?って言われるようなやつ(笑)
今のも好きなんだけど、ポケットがない!
ポケットの中で手を繋ぐのが好きな私には、ポケットは必須です(爆)



さて例年の私はクリスマス時期に、
メリクリ&来年もよろしく+メッセージ カードを、年賀状代わりに皆さまに送らせて頂いてるのですが、
←神社でご奉仕させて頂いてた頃に身に付きました習慣です(笑)

今年は喪中につき、一切のご挨拶を控えさせて頂きたいと思います。
ご理解のほどご了承下さいますよう、お願い申し上げます。
来年も宜しくお願い致します(ぺこり)

「冷たい風に吹かれるほど、鮮やかに色づく木々の葉たち。」

というコメントと共に、1枚の紅葉画像をみた。
このコメント。。。  全くそのとおりだよね。

紅葉って自然の力を感じるし、キレイだしで大好きな私♪
でも見てるとちょっと寂しいような、そんなキモチになってしまう。

でも。。。せっかく四季のある国に生まれたんだもの。
そこから感じ取るもの、学ぶものがあってもいい。

木々だけじゃない。動物にも、人間にも四季はある。

己が鮮やかに色づくためにも、風を受け止めてみたいと
前向きだか後ろ向きだかわからないけど、そんなん思う。。。

そして故意ではなかったとしても、私が誰かに風を送るとき、
少しでもその風が相手に優しく伝わりますように・・・。

skyship71さん、まだまだ試練と忍耐の時です! ふぁいとぉ!!
子殺しの事を書いて、頂いたコメント(ありがとうございます)を読んでて、ふと思った。 
自分の母のこと。

私の母はかなーりの遅い歳でもって私を産んだのね。
なので子供のころの私は、母といるときに母を知らない人から、
母を「おばあちゃん?」と言われたりしてたの。
子供心にそれって、すごいイヤだったのね。。。

そんな我が家は、ほぼ母子家庭。
私は産まれてすぐから保育園に預けられ、母は工場などで働いていた。
私には、家はあった。ご飯もあった。
けれども記憶の中には、「シツケ」らしい躾を受けた記憶がない。
私の面倒を、休日には遊びに連れていってくれ、歌うことを教えてくれ、
料理を教えてくれ、勉強をみてくれてたのは、近所の子供のないご夫婦だった。

小学校も高学年(いや、もっと前だわな)には親子喧嘩の毎日。
当時から母は私にやり込められてばかりいた。
それはそれは、近所でも有名だったりしたんよー(笑)
だからかな? 母親から愛されたという記憶もほとんどないの。

中学から働き、弁当も自分で作り、奨学金でもって高校までを卒業した私。
「笑い方」を外で覚えたなら、「泣き方」も外で覚えればいいと思ってた私。
世間と比べれば「苦労」をしてたのかもしれない。
でもそれは私にとって普通のこと。
世界をみれば、家があるだけ、食べ物があるだけ恵まれていると思ってた。

けれども、そんな母に対して私は当時から、
「家と餌とだけを与えていれば、子供は勝手に育つものと思ってるんだろうか?」
とも思っていた。

更に小さい頃「チビっこ歌合戦」みたいな番組(歳がバレるね)を見てる時、
そこに着飾って出てくる子供らを「可愛いねぇ」と言ってる親に向かって、
「私は?私は可愛い?どっちがかわいい?」と訊いては、
親に不思議な顔をされた事が度々あったの。


そんな母は、以前も書いたとおりで戦前の生まれ。
思春期に戦争を体験した母は、「昭和」という変化の時代を
一人で生き抜くだけで、どれほど困難だったろう。
電話一つとっても、村に1つの時代から始まって、自宅に電話、それがプッシュホン、
次には携帯、それが次世代に。。。

そんな中で私を育て、そのために働いて。。。


さて、そこでだ。
愛された記憶がない。。。 果たして本当にそうだったのかしら? 
周囲と比べてしまえば、確かにそう見えただろう。
母の苦労も、今なら頭でだけでなくわかるしね。
その苦労は母が自分で選択したものだけども、そこに望んだものが何だったか。。。
それをも今は理解ができるように思う自分。歳とったなぁ、私も。。。

で、母は私を愛してなかったワケではない。むしろ逆。
けれども二人の間で、愛情の表現に違いがあっただけ。
今ではそんな風に思うようになった。

私が結婚を考えたときに、私は母に「なんで私を産んだの?」と訊いた。
それに対しての母からの答えは、「産みたかったから」
それに続いて、
「お前を保育園に預けて寂しい思いをさせてしまった事が心残りだ」とも言った。
ボキャブラリーの少ない母ゆえの、ある意味のお詫びだったんだろうなぁ。
母にとっては「謝って済む話ではないから、謝らずにひたすら働いた」、
そういうある意味父性的な愛が、彼女にとっての愛だったんだろうと、
そう解釈するようにしてる私です。

そして、母である前に父であらなければならなかった母の哀しみや苦しみも、
今ではすっかり理解できるようになった私。

最近、とある事に悩み、母に打ち明けた時には
「相手がどうじゃない。あなたが望むなら、私を殺しても達成しなさい」と言った。
私の残りの人生の掛かった大問題を前に、アッサリとこんなん言ってのけた母。
そんな母を尊敬しないワケにいかない。
母はこんなに強い優しい人だったんだ。。。改めてそう思う。
心からのありがとうを贈りたいと思う今日この頃の私です。

私は母の子だからね。。 愛されて育った子は強いのよ!
余計な事までウダウダと考え込んでしまう私は、ちょっと時間が掛かったけどもさ。
大丈夫! 絶対に立ち直るからね!
んで、母ちゃん!
お金貯めて迎えに行くんで、もちっと待ってておくんなまし(照)



ところで私は男性不信な面も持ってるのね。
いろんな理由が重なって出来上がったものだし、直接的反応でない分厄介なんだけども。

今までそのせいだと思ってきたことの現象の一つに、
自分が本気で惚れた人に対してこそ、「私のこと、好き?」と執拗に訊いてしまうのよ。
でもこれってどぅも、男性不信じゃなくて上に書いたことが発端みたいよね?
と、そんな事に今更気づいてみた私。

好きな人にほどシツコク訊いてしまうので、訊かれるほうはウンザリしてしまうんだろうな。
愛情表現が不器用な人にほど惚れてしまうのも、やはり母の影響なのかしら?
自分ではブラコンだろうとは思ってたけど、ひょっとして私、マザコンなの?!
それって・・・。
我が家は冬支度が全く始まってません!

暖房器具といえば、エアコンだけ。
寒ければ着ればいい。。が心情なため、いつも寒い我が家。
それでも人が来るとエアコン暖房を入れてます。
するとね、猫たちがその部屋に集まるのよ。
うち2匹はエアコンの吹き出し口下の、一番暖かいところに鎮座するの。
そんな様子に、ついに暖房器具の購入検討を始めました!

けど、何を買っていいかわからない。さて、困った!

電気ストーブは猫が手をかけてしまうかもだからNG。
ファンヒーターは石油を買うのが大変だからNG。
ガスファンヒーターも工事が大変そうだし、ガス管がどういうものかわからないけど、
猫が噛んだり、シッコをかけたりしそうなのでNG。

って事はオイルヒーターか、ハロゲンヒーターか?
でもこれってどういうものなんだろう???

無難にコタツにするかな?
でもそしたらコタツから出られなくなりそうだしなぁ。
部屋が狭くなるのもイヤだし、猫がシッコしちゃいそうだし(笑)

加湿器も必要だなぁ。。。
んー、プチニートのツケは大きいなぁ。。。
とりあえず、ウォシュレットはこの冬は諦めよう。

という我が家の各部屋には扇風機が置かれたままです(笑)
夏がけ布団しかないし、冬物もほとんどありません(爆)

さて、働かなきゃ!
最近のTVニュースで最も話題になってる事というと、自殺と子殺し

子殺しは動物でもする。でもそれは憎いからや、愛してないからではなく、
むしろ逆とすら思える?場合も多い。

が昨今の、人による子殺しは。。。


ごく一部だけではあるが、何故子殺しが起きるのか?
その人もきっと、その子が産まれた時には
「よく来たね」「頑張ったね」「よろしくね」「私がママよ」などなど心の中で呼びかけたり、
誕生を喜んで涙したりした瞬間があったのではなかろうか?
殺す間際にでも、そぅいう事を思い出せる一時はなかったのかしら?

産まれるまでも、自らの体調の変化に驚き、順応できない人も少なくはなく、
体型も変化して。。。
それでも大事に大事に約1年近くの間、お腹に抱えて守り育てるのである。
子供を宿ったと知った瞬間から「母」としての自覚が芽生える、いや、
目覚めるのが女性の性とも思うのだけど、違うのかな?
で、出産。

そうまでした子を何故、自らの手で殺せるのか?
愛する人の子だから、望み、産んだのだろうに。
そうでなくても、半分は紛れもなく自分の子だろうに。

「子供を産む」っていうと、つい想像してしまうのが「赤ちゃん」の姿であり、イメージである。
しかし子供が赤ちゃんでいるのはホンの数年で、その後は家族という一人の人間である。
が、ペットか何かのようにただ「可愛い」とかの理由で「欲しがる」人が多いのも実情ではないだろうか?
家と餌、ちょっとのオモチャなんかを与えておけば、勝手に育つモノとでも思ってたりして?

あるいは以前ならそれでも大丈夫だったのかもしれない。
先に育った兄弟や、親戚、ご近所などの世間から学び、育つことが可能だったのかもしれない。
でも今は・・・?
今の事を話すのに、昔の事を引き合いにだしても意味はないんだけどもね。。。


女性がある一定の歳になると、本能として「子を産みたい」と望む気持ちを持つらしいのだけど、
私もそれを、とても良く理解の出きる「歳」になってしまった。
子供が産まれたら、自分らは一生「母」と呼ばれ「父」と呼ばれる。
が、その子の成長した時の姿を思い浮かべてまで、産む事を考える人は
それほどまでに少ないのだろうか?
俗にいう「シングルマザー」を選択した人たちなど、
おそらくはそこまでを考えて、覚悟を決めて産むものじゃないのかしら?


以前同じ職場だったとある女性は、とても朗らかで、優しくて子供想いの
穏やかな母だった。
家族は夫とオットの母、息子が二人。
が、その人にある日、こんな事を聞いた。
私が長男を生んだあと、子供を虐待しそうになった、と。
だから虐待して殺してしまう人の気持ちも、わからなくはない。。。と。

その当時の彼女は、知らない土地に嫁いで来たばかりの専業主婦。
家には元気で明朗な義母がおり、彼女とどのように折り合いを付けるかまだわからなかった時期。
昼間、子供をつれて公園に行っても、思うように友人など出来なかった。
疲れきって帰宅する夫には、彼女の思いの全てを伝える事は不可能だった。。。

それで彼女は「外に出て働く」事を選択したのだった。

その彼女は今でもステキな女性であり、母である。
そしてたぶん、良き妻であり、嫁である。
では何が彼女と、子供を殺してしまった人とを分けたのだろう?

核家族化? 少子化? 希薄な人間関係?

私はそういうニュースを見るにつけ思う。
「そんなにいらないのなら、その子を私に頂戴! 私が代わりに大事に、愛してあげるわ!」と。
最近、とある経験から、「それは間違ってた」と思った私だったけど、
あまりに切ない報道が多すぎるよ!!!

生命(いのち)は簡単には産まれない。
  だから簡単に死んではならない。
    由に、簡単に奪ってはならない。

んまー、私が言うのもなんだけどもさー。。。



それとね、自殺した場所なんかをよく映すでしょ、花束がいっぱいあってさ。
その神経がわからないのよね。
「血痕がまだ残ってますね、痛ましいです。怒りを覚えます。」とかレポートしちゃってる人、
あなた方の配慮のなさに、私は怒りを覚えます!

痛ましいのなら何故映すのだろう? 
現場を映さなければ、何も伝わらないとでも思うのだろうか?
「お葬式」の映像もそう。人の泣く姿を見て、気持ちの良い人がいるのかしら?
TVに写った!と喜ぶ列席者がいるのかしら?

それぞれと言ってしまえばそれまでだけど、報道の自由もあるかもだけど、
「人としての優しさ」って、なんだろう?と思ってしまうのよね。
それでもそれが必要な人は、「ショックス」でも借りて見てればいいだけなんジャン?!

だからね、故人の生きてた頃の一番イキイキしてた姿なんかを映してくれるとね、
こっちまで救われる気持ちがするの。
遺族にしたって、そうじゃないのかしら? 
現場を映して、真相解明も大事だけど、私が遺族なら折角映してくれるなら、
そういう姿をと思うのだけどな?
そういう報道ってまだ少ないように思うのは私だけかしら?

皆さんはどう思いますか?
TVはドキュメンタリーとヒストリー、アニマルなんかが好きで、
見るとしたらそれ系かF1かバラエティーと、よほど気に入ったドラマ。
声がしててほしいときには付けっぱなしにしてる、とそんな感じ。

が、引きこもってた最近は、ドラマをよく見てるの。
のだめ、だめんずウォーカー、相棒、家族。。。

今日は「家族」が放送の日で、
見れる時間に帰宅してたのにツルっとうっかり忘れてて、見たのは来週の予告だけ。。。
これを見るのはすんごい癪なんだけどさ、
でも離婚前の男女の様子をよく表わしててね。
ある意味これって一般的なんだろうなという感じ。
これを見て、離婚を踏みとどまってる奥さんも結構いそうなほど、
いいところを突いてるのよ。
今週は結構ヤマだったんだけど、うちでは録画が出来ないし、
残念だったでちゅ。。。



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