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ひとりと3匹?の気ままな日常。 日々思う事を綴ります。
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かまって、かまって~♪
今はすっかり更新することのなくなってしまった猫ブログにUPしてた画像たち。。。


======☆====
年賀状に使いたかったカモ?な画像たちの1部ッス♪


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だそうにゃ! ニャ!ニャ!
だ~はっはははは! カワいーーー♪

男の子の噴水攻撃かぁ。。。
うちのチビは姫だけどもさ、既に2度ばかり噴水攻撃にあってる私。
姫にもコレ、使うかにゃ?(笑)

興味ある方はコチラのオークションページへどんぞ♪
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Comment
あはははwww
なんじゃこりゃ~w
でも、確かにこれがあれば服ビショビショになるのはさけられるかもねw
確かに、男の子の噴水攻撃はすごい飛びますもの( ̄ー ̄)
何度、手で防いだことか・・・w
でも、お〇んちんの様子を見極められるようになれば大丈夫ですけどね~(´∇`)b
aya 2009/01/25(Sun)01:50:29 編集
インパクト(⌒▽⌒)
ayaさんちの若も飛ばしましたかー(⌒▽⌒)

でもさー、とっさに手が出てしまうのって、不思議だよねー。
シッコ・ウ◎コは汚い!だけど自分の子のってどーして平気なんだろ?
シッコ飛ばされてもむしろ「おー!元気だ!」くらいにしか思わないんよね。
これも母性のなせるワザ?!

私はまだシッコだけですがうちの相方は、姫と湯船につかってて、ウ◎チ攻撃を2回受けてます~(笑)
ayaさんとこはどーですか?!

ところでコレ
>お〇んちんの様子を見極められるようになれば・・・
文字だけ見るとインパクト大!(⌒▽⌒) アハハっ♪
高野さんのマンガにもあったけど、
妊娠・出産・育児中てインパクト大!な言葉が多いよね?
会陰切開とか断乳とか産褥体操とか陥没乳頭とか・・・
ship ちゃん 2009/01/25(Sun)05:36:01 編集
ウ〇チもしっかりくらいました!
私が小学生の頃に、いとこが産まれてお風呂にはいっているときにウ〇チをしたのを見ていたので、1回くらいはあるかな~と思っていましたが、結局お風呂でウ〇チはなんとか免れました(´∇`)
お風呂上りに、大量に出して本人はニンマリってことは何回かありましたが(´д`)

ただ、退院して2週間ほど実家に戻ったときに小さいときってまだゆる~いウ〇チするじゃないですか?
オムツをあけたときに、それを勢いよく出してくれまして私の胸のあたりまでウ〇チ飛ばしてくれたことが2~3回ありましたよ!
まぁ、母と大爆笑でしたが≧∇≦

ほんと、不思議ですよね~。
おしっこも、うんちも全然余裕で手で触れます。ご飯も食べれるようになってきて、大人なみに臭かったりしても「おお!成長してきたなぁ!」って感じて嬉しかったりします。

妊娠・出産・子育てって人として一番動物的というか、人体という物に近い時期なのかなーって思ったりします。
子供もまだ恥ずかしいとか照れくさいっていうのがなく、私にもお〇んちんがあるものだと思ってお風呂の時に一生懸命探したりします(゜▽゜;)
どう説明するのがいいのか、勉強中です。
そういうことに、真剣に真面目に向き合える時期とか期間なんですよね、きっと('∇')
aya 2009/01/27(Tue)00:01:40 編集
グズる時間がジョジョに延びてるうちのチビ姫
まったくだぁ♪
ミルクを飲んだ、寝た、ゲップしたと褒められて、
ウ◎チやシッコを飛ばしても元気だ!と笑ってもらえるのって、
今の赤ちゃんのうちだけだよねぇ(笑)

>私にもお〇んちんがあるものだ・・・
す、っすごいカワイイ~(はぁと)
でもそういうのって、どうやって教えるのん?

ところでブログ記事って、時間のある時にまとめて書いて、
小分けにして予約をかけてUPさせてる私ッス!
なので記事がUPされてるのに、コメントのレスがない、という事態が発生します。
ご了承下さいにゃ♪
ちなみに昨日は、
おとといの夜から昨日の昼までグズり続けたチビのために、
午後から夜まで寝入ってた私です~
ship ちゃん 2009/01/28(Wed)05:04:02 編集
物凄い遅くなってしまいましたが(゜▽゜;)
私自身は母と私、二人の女性だけで生活してきたのですが、母の弟(私の叔父です)が結婚していとこが生まれてから、お嫁さんから物凄く沢山のことを学びました。
元々保母さんだったので子供の心を掴むのがうまく、子供をしかりつけなくても納得させるのがとても上手な人です。
怒らないからといって子供になめられるわけでもなく、本当に母親としてのとてもいい見本になってくれました。
私の母はというと・・・ヒステリックすぎてダメダメです。
おかげで、私は乳幼児期~幼少時代は自閉症、小学校5年生の時に登校拒否、中学にあがるまでおねしょはなおらない、中学1年の時に自殺未遂、いまだに対人恐怖症。
おねしょが治らない事で一度病院に行った時に、先生に「お母さんに言いたいと思っても言えないでいることがあるんじゃない?」と
言われて初めて自分が我慢していることに気付かされました。
まぁ、今更気付いてももう言わない癖がついてしまっている私には結局何も言えないままだったわけですが・・・。
母に話して解決できる。と思えることがないわけですよ。ただ、更に面倒なことになるだけだと・・・。
私の頭の中では、母親は「私の味方ではない。」というカテゴリに分類されております。
まぁ、おかげで自分の母親よりお姑さんとの方がず~~っと仲良くさせてもらえてる気がしますw

っと、またまた話が脱線してしまいましたが、いとこは3人で兄、妹、弟とすばらしい産み分けがされておりますw
で、2番目の女の子が生まれた頃にやはり、
オ〇ンチンの話になったらしく、叔母は
「ママにもオ〇ンチンがないわけじゃないのよ。ちゃんとお〇っこが出てるわけだから。
ただね、パパのやお兄ちゃんのみたいに大きくないの。小さくてかくれてるのよ。」と教えていたのを覚えていたので、とりあえずそう教えていますw

最初、ママにはオ〇ンチンはないと教えていたら「じゃぁ、ママはおしりからお〇っこするの?」と聞かれてこりゃマズイ(゜▽゜;)
と思って教えなおしましたw
いあ~、普段気にしてないことを教えるのって難しいです(-_-;)

aya 2009/02/20(Fri)01:57:28 編集
その説明、もらった!(笑)
いぃな~♪ ステキな義姉(でいいのかな?)さんなりネ♪
私もそういう母になりたいけど、どぅだろ?!

いろいろと育児マンガとか読んでいても、どの作者(母)さんもやはり同じようにそうなりたい、と思うのに結局、
ガミガミママになってしまってる自分。。。と書いてる方ばかり。
なのでそういうもんなのかなーって思ってた私。

社会的ルール上ダメなものダメ、我慢させることや理不尽なことを対処することなんかは怒鳴りつけても教えなきゃだけど、
せめてそれ以外の部分は、子供の自主性を尊重できるようになりたいなぁって。
んで、一歩後ろから見守るっていうのが今のところの理想。
その義姉さん、私も是非お会いして学びたいよ~ぉ

とりあえずこのオ〇ンチンの話しはもらった!
ayaさん、義姉さん、ありがちょー♪

ところで子供の頃の話、
話してくれてありがとー! そっかー、そうだったんだね。
うちは全く逆で放任っていうか放牧状態だったの。
だから「巣と餌だけあれば子供は育つと思ってる?私はペットか?家畜か?」と、
母にはずーっとそういう想いを持ってたんよ。
小学生の頃には母の代わりに町内会のこととかやってたし、組長さんとかさ。
公的な施設に母を私が連れていってたし。。。
全然しっかりなんてしてないしさ、甘えていたいうちからそんなんだったからか、
子供らしい子供では全くなくて、
きっとそこいら辺に自分のゆがみやひずみの影響があるんだろうなあと、分析してみたりする今日この頃。

逆に友人はヒステリックな母で、その人は小児喘息が酷くてネ、
学校に通えずに療養入院ていうの?していたほど。
でもその入院してた時に周囲にいた大人たちから良い影響をうけたそうで、
「オレ、あの時入院してなかったらきっと今頃生きてなかったかもしれない」って。
喘息が酷かったのもひょっとすると母の影響だったのかも、と。

母親は未だに当時と変わらないそうだけど、確かに話しを聞いてると酷いんだ!
その人は時期に30になるけれど、家庭や子供を持つことはおろか、彼女を作ることすらしないでいるの。

子供にとっての親の影響って本当に大きいよね。
それでもその友人も私も、親を捨てることはできないでいるのだから、
親子の絆のスゴさも感じる今日この頃。

そういう事も含めてさ、自分が子供を産むことで理解できたり想像のつくことも出てきたりしてない?

そういう意味では女性ってやっぱりスゴいなぁっても思う。

私はやっぱり女性に産まれて、子供を産めて良かった。。。

と、書いててワケわからなくなっちゃったので、この辺で。。。 またネっ♪



ship ちゃん 2009/02/23(Mon)02:01:38 編集
うんうん!
義姉っていうか、私の母の弟(叔父)んとこにお嫁に来てくれた人なので叔母にあたる人だけど、まぁ「お姉ちゃん」って呼んでましたw

私の母は、母の母親(私からみると祖母ねw)が大嫌いらしく、顔をあわせればすぐにケンカになるから、私自身も別々に会う分にはいいけど、母と祖母が一緒にいる場には居たくなかったりしますw
嫌いなわりに、言ってることややってることは似てたりする二人。
やっぱり、母は母で祖母の影響をしっかり受けてるな~って子供の頃から思ってました。

そして、そういう私もしっかり母の影響を受けていて・・・。ここで一呼吸置いて落ち着ければって思うところでついついガーーッ!
と言ってしまう自分がいます(´;ω;`)
自分に向かって怒鳴っていた母の姿とダブって物凄く自己嫌悪になります。

そういうとき、あまりいいことではないのかもしれないけど、私も息子も少し落ち着いたときに「ママ、さっき大きな声で怒っちゃってゴメンネ」と言うと3歳半の息子が私の頭をなでながら「いいの、いいの。カイト(息子の名前です(*´Д`*))ママがだ~い好きなんだから。」と言います。
初めてこれを言われた日は、本気で泣きまくりました。ママになって3年も過ぎたのにまだまだ未熟なママで申し訳なくて。
それなのに、まだ産まれて3年しか経ってない息子に慰められちゃって・・・ダメだこりゃ(´;ω;`)って。

Shipさんとこは、母子家庭だったとかかな~?
とりあえずうちは母子家庭だったから、まぁ放任といえば放任なような・・・というか母が仕事しないと生きていけないので、私を1人にするしかなかったというか・・・ねっw
でも、団地に住んでいたのでご飯なくてもどこか近所の家にお世話になっていてご飯たべれてたり、夜中に母が帰ってきてから寝ぼけ眼で連れて帰ってもらったりしてました。
放っておかれながらも自由ではない感じだったのかな。
まぁ、私も子供らしい子供ではなかったと思いますw 子供、子供してられなかったw
自閉症で、表情や感情がなかったから無愛想な子でしたがw
近所のおばちゃんが「ayaちゃん、晩ご飯うちで食べていきなさいよ~。」って言われても無表情で「はい」って言うだけの子だったから(ーー;)

3歳から小学校あがるくらいまでは、ある程度母が晩ご飯を準備していてくれることが多かったけど、同級生にラーメン屋さんいてそれからは、お金だけ置いてあって「好きなものを頼んで食べなさい」が多かったかな。
まぁ、でも今ほど補助や助成のなかった時代に女が1人で子供を育てるのは半端な苦労ではなかっただろうなぁと思います。
離婚の慰謝料も養育費ももらっていなかったらしいし・・・。その点では、ちと父親にはひどいじゃな~いと言いたいかな。
たとえ母がいらないと言ったとしても、娘のためにと少しでも助けてくれれば、母も少しは違ったかもしれないのになぁーと。
実際、今私が1人で息子を育てて行けと言われても100%自信がありません(゜▽゜;)

母の弟も厳しい人で、いとこの子達も物凄く叱り付けられていました。(まだ2歳だったいとこを本気で怒鳴りつけて、怖くて泣きじゃくっているのに更につるし上げて怒鳴っていたのを覚えています。その子はそれからしばらく神経質になって、異常にまばたきが多くなる症状を起こしていました。今はすっかり大きくなって大学生やってますがw)だから余計かな?叔母はサポート役に徹していたので、本当に叔母がお嫁に来てから20年ちょい、一度も怒ったり叱り付けているところを見たことがありませんし、子供の頃の私も叱られたことがありません。
叔父にお嫁に来た人なので、私と叔母はまったく血のつながりはないわけです。でも、私は家族、親戚の中で叔母が一番好きだし気が合うし、なんというか一緒にいて心地がいいですw
なので、本当に叔父は世界一のお嫁さんを見つけてくれたって思っています。
私にとってもとても大事な存在で、母親としての本当にいい見本です。子供への対処の仕方も母より叔母に相談しますしねw

あとは、やっぱり母には旦那さんがいなくて私には旦那様がいるというのが大きく違うと思います。
私にしろ、主人にしろ、子供を叱ることはあるわけで。そういう時のサポートをお互いにできるっていうのはすっごく違うと思います。

私にはサポートしてくれる人もいなければ、慰めあえる存在(姉妹とかね)もなかったので、母が一生懸命になって育ててくれているということに気付けず、自分はいない方が母はずっともっと楽に生きていけるのではないかという考えに至ってしまい、自殺を考えてしまったわけです。
その時は本当に本気でそれが最善の道だと自分では思っているのです。いい事をするんだくらいの勢いでした。
3歳からの幼馴染もいたのですが、「私、死んじゃったほうがいいよね?」なんて相談するわけもなく(゜▽゜;)
まぁ、でも未遂に終わった後その幼馴染から怒られましたw
なんで話してくれなかったのかと(-_-)

ただ、本当に自分で子供を産んでみて、こんな思いをしてまで産んでくれてありがとうの気持ちでいっぱいでした。
そして、子供がほんの少しの擦り傷や切り傷を作ってしまっただけでも、自分が切られるより辛い思いでした。
私が自殺をしようとしたとき(ありきたりですが手首を切りました)母はどんなに辛い思いだったかと思うと、本当に申し訳ないと思いました。

ヒステリックなのは、未だに変わらない母だけどでも自分の記憶の中で強く残っている事があります。
母は、たまに父との結婚は間違いだったという話をしていて、でも1つだけあなたを授かったことだけは良かったと言ってくれていました。
私は、母がその話をするたびに小さい頃からなんだか違和感というか「お母さん何おかしなこと言ってるんだろう?」と思っていたのです。
それは、私の中に
「お父さんが誰であれ私はお母さんの所に来るんだから。」
という思いというか考えというかあったんです。
母は、本当は東京に住んでたときに好きな人がいてできればその人と結婚したかったと話してくれました。「でもそしたら、あなたとは会えなかったかもしれないしね。」と言ったときに「ん?」と思ったんです。
母が、東京で好きになった人と結婚したかったと言った時に「ほぉー、そしたら私東京に住んでたかもなぁ」って思ったからです。

母に対して不満を持ちながらも、でも私が自分で母を選んで生まれてきたという確信もあります。
証明はできないけど(゜▽゜;)
親子の絆ってやつですかね~(´ー`)

その、喘息で大変だったというお友達。
確かにストレスとか、気付かないうちに自分を追い詰めてしまってたりしたかもしれないですね。
でも、どんなに酷い人でも自分の親はねー。
なんか、かばってしまうというか自分が我慢すればいいと思ってしまうんですよね。
そのお友達は、もしかしたら自分が親になるのが少し怖かったりするのかな?
人の生き方にどうこう言える立場ではないですが、できればいつの日かパパになってもらえたらいいなぁって思います。
それでまた、大変な思いをする事も辛い思いをすることもありますが、やっぱり自分の子供ってなんだかスゴイ!
すごく不思議で、自分に似てるとこもあるけどまったく別の存在で、人間ってうまく出来てるんだなぁと思うこともあったり、小さいのになんか存在感がデカイというかw
生まれたその日からその小さい存在に教えてもらうことも多く、また、支えてもらうことも多い気がします。

あぁ~~長く書きすぎて私も何を書いているのか訳が分かんなくなってきました(-_-;)

さてさて、今月から臨月に入り3月29日に出産予定です!
お腹の張りも強くなってきて、いよいよって感じです(;´ρ`)
あぁ~;痛いの怖いなぁ~(;´ρ`)
でも、早く会いたいので頑張りますw

aya 2009/03/04(Wed)23:25:00 編集
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