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ひとりと3匹?の気ままな日常。 日々思う事を綴ります。
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かまって、かまって~♪
今はすっかり更新することのなくなってしまった猫ブログにUPしてた画像たち。。。


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年賀状に使いたかったカモ?な画像たちの1部ッス♪


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今日も施設に電話をかけてみた。

チビはやっと、皆の中でも遊べるようになってきたみたいで、
両の手におもちゃを持ち、それを合わせてカチンカチン鳴らすのが大好きなんだけど、
それをやってはニカ~っと笑ってみせるようになったらしい。
おしゃべりもすごくするし、ご飯はいつもオカワリだそう。

この場所で、みんなの前でこれだけ自分を出せるようになれば安心かな。

夜もちゃんと寝るらしいの。家だと23時頃には起きるじゃない。外泊中もそうだったから、家と施設との違いってきっとわかってるんだろうね。

こうやって書くとさ、家で不安定な母子二人っきり暮らしさせるより、
施設で大勢の歳近い友達と兄弟のようにして過ごし、
優しいちゃんと守ってくれる先生や、美味しいご飯がある方が幸せじゃね?

チビが家に帰ってきた時に、みんながいなくて淋しいとかつまんないとか、施設のが良いとか思っちゃいそうだよね。。。

それはチビがそれだけ頑張って、馴染んだ結果。
そこまで頑張らせてしまった親ってさ、マジ情けないよね。
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私が以前から毎週録画していた番組に、NHKのSONGSというのがあるの。

毎週一人(1組)のゲストをフューチャーした内容で、
歌は3~4曲、インタビューや過去のVTRも満載な番組。

で、自分の好きなアーティストの時だけ見てるんだけど、今週は119回めにして初のNOKKOでした。

言わずと知れたROCK BAND「REBECCA」の異端児ボーカリストです。

えぇ、異端児大好きですから私。
本当の意味でのワールドを持ってる人が男女とはず好き。
それを持ってして何かを成し遂げた人ってのが、そのために頑張ってる人が好きですから。

歌が好きな私は、歌唱力のあるパンチのある歌手も好き。

だからBONJOVIが好きで、矢沢永吉が好きで、Xが好きで、小室も好き。
忌野清志郎が好きだし、美空ひばりが好きだし、ZIGGYが好き。

してREBECCAは私、信者でした。

久しぶりに聞いた彼女の歌は歳のために衰える事もなく、
以前は若さというパワーで歌っていただろう部分は、
確実な歌唱力と発声によって安定した力にすら変わってました。

彼女はそうあるために、どれほどの努力をしたのだろう…
そう思いたくなるほど成長した歌たち。

いやぁ泣きました。それ聴いて泣きました。
私は何やってんだろ…って。

私の左手首と心に付いた傷は、薄くなっても消える事はないでしょう…
だけど、戻りたいよ…

それしか方法がわからなくて、突っ張って走り続けてた頃に…

本当は弱虫で泣き虫で、誰より臆病でバカで甘えっ子な私。
それを曝せば喰われるのだと、頑張ってた頃の私に。。。

戻れるものなら…
一緒にいた時にはほとんど見たことのなかった彼の夢を、最近頻繁にみるようになった。。。

そもそも寝ていて夢ってあんまり見ないんだよね、私って。
見てるのかもしれないけど、起きたときには何も覚えてないし。


夢っていえば20代の頃に付き合ってた彼を夢に見るときって、
必ずといって良いほどその彼に悪いことが起きたり、体調を崩したり、危機に陥ったりする時、もしくはしている最中なの。
別れた後もそうでさ、去年くらいまでは年に1~2回夢に見た日もあったんだけど、気にはなるけど連絡の取りようもないしね。
その後には見てないからんま、どうにかなってんでしょ。。。


で、話を元に戻して、
そんな訳だから彼を夢に見るのってちょっと怖くてさ。
んま彼のことだから今頃も楽しくやってるに決まってる・・・
と思うし。。。 
何かして上げられるワケじゃないけど、でもこんな時、傍にいたいと思ってしまうよ。
せめて「大丈夫?」もしくは「大丈夫!」と声を掛けたいなぁって。
誰にも私の気持ちや想いは伝わらない・・・
特別なことなど何も望んでいないのに。。。
好きな人に会いたい、いっしょにいたい
それってそんなに可笑しいこと?!
悪いこと?! 迷惑なこと?!

もう取り返しがつかない。。。
もう終わった・・・の?


「 The Light Within 」  
たったひとり異国の街で すべてを奪われ
希望のない日、救いのない夜、果てしない道
もう歩かないで目を閉じて、心の光を見つめるの
・・・僕、このまま死んじゃうのカナ。。。ごめんね・・・
-リトル・チャロより-
皆さん、今夜の月〓を見ましたか?
今年は元旦に満月なんですヨ(^O^)

私はチビと一緒にその満月をながめ、
「ほら、今年はおまえの年だぞっ」な~んて言ってみたり…f^_^;

で、元旦の今日はお墓参りに出掛けて来ました。
いや~タクシー代金が高くて、ビックリ!!

その後はカニ料理屋さんに出掛けました。
赤ちゃんにカニってどうなのか分からないけど、
チビったら食べる食べる!
茹でタラバだの、特上カニ刺だの、バカバカ食べ巻くって、
少しでも私の手が遅いと怒り出す始末f^_^;
カニグラタンに、カニ茶わん蒸しまで平らげて、ご満悦な様子でした(^O^)

と書くと幸せそうでしょ?

でも今チビはもぅかれこれ1時間ほどワンワン泣き続けてます。

施設の就寝時間は遅くても20時。
チビは元々午前2時くらいに寝る子。

この10日ほどでやっと施設の生活時間に慣れ始めたのに、
今それを戻すわけにはいかんのです。
この後どれだけの期間をお世話になるかわからない施設の生活時間を崩す事は、
施設の先生に迷惑を掛ける事であり、チビにも辛い事であり…。

私が行けばすぐにピタッと泣き止むんだけど、
だからあえて泣かせっぱなしにしてる訳なの。

たださ…
チビを施設に預ける前は、チビが泣いても廃人な私は構ってあげられなくて、ほっぽらかしてたの。しかもそれ、無意識だし。

同じほっぽらかしでも施設に預ける前後で、全然過程が違ってるのだけど、
チビにはその違いがわかるハズもなく、
チビにとっては不安の上塗りにしかならず…

そうわかっているのにほっぽらかさなきゃならんのは、とにかく辛いです。

父さえいてくれたら、チビはこんな想いをしないで済むのになぁ。。。


父がいる子と、いない子って、こんなに違うんだよ!

片親で育つ子って多かれ少なかれ皆、不安定さを抱えてるの。
それを表に出さないでいれる人もいるだろうけど、片親っ子から見たら直ぐに片親育ちの人って見抜けるほどなのよ。

だからチビは片親にしたくなかった。
片親になるでも、せめて父に私は愛されたと、記憶にハッキリと残る歳までいて欲しいの。

「今なら離れれば俺の事は忘れるから…」
うん、確かに忘れるよ。
でも代わりに、弱い人間として成長するんだよ。

私が片親でも今までなんとかやって来れたのは、
父との思い出があったから。
表面では父を恨みながら、内心は父といる間だけが子供らしく過ごせた自分を想ってこれたから。

それをわかってる私が、「子供だけ置いて行け」と、物理的に言うハズないよね?
「それ程までに貴方を思っている」と伝える表現として言ったのは、もうわかって貰えてると思うけれども…。

母である私はこの先、沢山叱らなきゃならん事があるのです。
その時に「絶対愛情感」を持つ逃げ場が子供には必ず必要なのです。
チビと私の場合、それは父である貴方しかないの。

私はともかく、チビには早く会いに来てあげて下さい。。。
10日ぶりに会うチビは、私の事など覚えていないかな様子だった。

かといって施設の先生方に懐いているかといえば
そうではなく「慣れている」といった感じ。

私がやっと来た事に戸惑っているようで、父が一緒でない事に戸惑っているようで、
怒っているようにも感じる。

泣きこそさえしなかったけれど、自分から寄っては来なかった。
手を差し出すと抱っこされに来たは来たけれど、
抱っこしていてもその身体に自然な素直さはない。
かといって身体を強張らせているわけでもなかった。


お迎えに行った時、普通なら面会室にチビが連れて来られ、そこで引き渡しの儀式が行われるものらしい。

でもそれだと私は、チビが視界に入った途端に泣いてしまう。
チビの前で親の私が、泣くわけにはいかない。
そこでまずは廊下から窓越しでもって、教室にいるチビを見せてもらう事を申し出た。

で、廊下に赴く私。
チビは外出のためにお着替えの最中だった。
廊下からチビまではまぁまぁな距離があったのに、
すぐに見つかってしまった。

その様子は、私の視線に気付いて振り返った、というよりも
いつも廊下を見ていたんじゃないか、と想像した。

父が最後に出て行った玄関をずっと見つめ続けたように、
今度は私を待って、廊下側の出入口を1日に
何度も何度も見つめていたのじゃないかな?

私の思惑とは裏腹にすぐに見つかってしまったので、その場で引き渡しとなった。

私はチビの前でまず深々と頭を下げ、ごめんなさいと言った。

チビを抱きあげると、何度もごめんねと繰り返しながら、頬擦りをし、頭を撫で、ギュッと抱きしめた。何度も何度も…

待たせたね。一緒に帰ろう…

そうして昼には怒っていたチビをずっと抱っこし続けたままでいると、
夕方にはやっといつも声を聞かせてくれ、笑ってもくれた。
それまでは声も片言だしいつもとは違う声だったの。
本当にチビだよね?と思うほどに違ってた。


施設ではいつも一人で寝かされる。
預けた時から発熱が何日も続いたチビは、その間ずっと一人だった。
だから今は、今まで通りの添い寝だよ。

お風呂も施設では清潔が目的。
だから湯舟に浸かったり、スキンシップもないし、水遊びすることもないの。
今日はもう寝てしまってるから、明日は新年だし1番でお風呂に入ろう!


でもね、チビが私といれるのは明日まで。
あさってにはまたチビも私も一人にならなきゃ…

一人になる恐さって私の歳でも相当なのに、
何故チビまでがそんな想いをしなければならないんだろう。

本当の意味での孤独を知らない人には、
この恐さは理解できないだろう。
想像を遥かに上回る、孤独という苦しみは…

彼に女性扱いされなくなっておよそ2年。
私以外の女性の存在、それがしかもかつて付き合い泣かせて一方的に別れたハズのモトカノ に気づいて1年半。
私の女性としての忍耐はこの秋を前に限界を超えたのだけども
この曲を聴いて泣いて、頑張ってきました。
希望を胸に抱いて。。。

****************

君の足に絡みつくのはナニ?劣等感?
それとも不調和な日々に芽生えた違和感?
空虚な空 気が付けばほら俯いて
ひとりぼっちになってたいつかの帰り道

特別な事ではないさ それぞれ悲しみを抱えてんだよ
自分次第で日々を塗り替えていける

誰の心の中にも弱虫は存在していて
そいつとどう向き合うかにいつもかかってんだ
そうやって痛みや優しさを知って行くんだよ
間違いなんてきっと何一つ無いんだよ

誰のせいでもないさ 人は皆 鏡だから
勇気を出して 虹を描こう

越えて 越えて 越えて
流した涙はいつしか
一筋の光に変わる

曲がりくねった道の途中で
いくつもの分岐点に僕等は出会うだろう
だけどもう振り返らなくていいんだよ
君だけの道 その足で歩いて行くんだよ

遠回りしたっていいさ 時にはつまづく事もあるさ
でも答えはいつも君だけの物だから…

届け 届け 届け
暗闇の中で泣いてたんだね
希望を乗せ空に響け

乾いた大地 踏みしめる ホコリまみれのBoots
与えられてきた 使命(いのち) 取り戻すのさRoots
吹き抜ける風の中を 光と影を受け止めたなら
行こう 君と

越えて 越えて 越えて
越えて 越えて 越えて
流した涙はいつしか
一筋の光に変わる
虹色の明日へ続く…

雨上がりの空に そっと架かる虹の橋
雨上がりの空に そっと架かる虹の橋

***************

クリスマスなんて、貴方に会うまでは大した意味もなかった…

私は来年もさ来年も、クリスマスが近づくとこの今の、抱えきれないでいる想いを思い出し、

クリスマスの日を泣いて過ごし、
サンタの来ない事を子供に詫びて過ごすのかな…

神社好きでどちらかいえば神道派の私なのに、
うちには正月はもう来ないなんて…

貴方にとっては、それはバレンタインだったよね。
だから私、それも頑張ったんだけどなぁ…

接骨院の開院記念日が、正確にはその前日だけど、別れを告げられた(私は認めてないから)日。

開院記念日には毎年お祝いというか、お疲れさまm(__)mの意味でクリスマス系アレンジメントを贈りたいなぁって思ってた私。
去年も一昨日も贈ったのはそういう理由から。

今年のは白い小さいお皿にハート型にアレンジされたクリスマス系のものだったの。

貴方に渡す事も見せる事も出来なかったけれども。

一昨年は元町で購入した。去年は伊勢原で。
今年のは去年と同じ伊勢原の駅前のショップで買ったんだよ。
店員さんと凄く悩んで決めたんだけど、そんな事に悩めるのが幸せだなぁなんて、その場では思っていたんだ…

花は枯れて、皿だけが残りました…。
人や動物が死んだ時、遺された者には沢山の想いが生まれる。

あーしたらよかった、こうすれば大丈夫だったのだろうか、などの後悔。
どうして? とかの疑問。
恨みや妬みや憎しみや哀しみ。

嘆きが恨みを生み、念を生み、呪いを生む。

遺された者は突然にそういった想いに取り囲まれ、解く事も蹴り倒す事も出来ず、廃人と化す。

今が昼か夜かすら分からず、生きている事が分からず、思考は停止する。

まだ周囲に目があれば、そんな様子を気取られたくない意識が働き、人として振る舞う事も可能だろう。
そして行動が心を伴って行き、いつしか家の状態に戻れるのだろう。

が、周囲に誰もいない場合は…

ただでさえ堪えられない想いのスパイラルはどんどん大きく広くなり、それに潰されるのが自然の節理というものだ。


遺して行く者は、それを決断するまではいろいろと考えるのだろう。
決断した後にももしかすると考える事もあるのだろうが、それを考える時、遺される方の気持ちやその後の行動までをも考える人はほとんどいない。
決断する側には予定なのだ。計画的なのだから、例えその決断がどれほどに辛くとも、自分が潰されないで済む時期に実行をする。

遺される方はそうではないから、裏切られたとか心変わりとか思うのである。

それでも時間が経てばそういった感情は流されて行き、本来持っていた相手への愛情や楽しい思い出などが顔を出すのだと聞く。

ただそれはたった一人では越えるのはかなり難しい話しだろう。
日々の買い物はもちろん、自販機にジュース一つ買いには行けない私に、
たった今エベレストに登れというのと同じ事である。
登れなきゃ死ね、俺は知らない、もうそこには死んでも近寄らないと決めたのだから、後はそっちで勝手にやってくれ、と。

これだけきっちりと突っぱねる事の出来る貴方なのに、
何故今まできっちりとした愛情を私やチビのためにはくれなかったのだろう。
何故平気な顔でもっていつも裏切り続ける事が出来たのだろう。
何故別れたい時にだけきっちりが発揮されるのだろう。私たちのためではなく、自分のためにだけ…

だから納得が出来なくて苦しい…
彼に私の想いがやっと届いて、一緒に頑張ると言ってくれた週末に
彼が私に言った言葉たち。
その言葉を聞いた私は「まるでこの歌の歌詞のようだ♪」と答えたの。

この歌はJONが浮気をしたり当時彼女、今奥さんであるドロセアを悲しがらせる度に彼は彼女に歌を贈っててね。
その曲数は結構なものなんだけど、
中でも一番売れたのがこの曲。
BONJOVIにとっても代表曲の1つにまでなった歌なの。

私の前ではたったの3日しか守られなかったけど、
本当はまだ想いだけは残っていると、どうしても信じてしまう。。。
それとも本当に瞬間にキライになれたのかしら?
今までのことをキレイさっぱり忘れて気持ちってそんなに簡単に切り替えられるものなのかしら?
私がそれを出来ない、知らないでいるだけなのかしら?




疲れたから和訳はまたそのうちにアップしとくネ。。。
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