ひとりと3匹?の気ままな日常。
日々思う事を綴ります。
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06>>
かまって、かまって~♪
本日未明より携帯が使えなくなりましたー!
元夫が慰謝料代わりにと持たせてくれてた携帯なので
今後復旧するのかは今のところ不明。。。
こんなことならとっとと名義変更しとくんだった、とちと反省。
電話魔の私なのにこれからは電話代を気にしながら通話だなんて(泣)
連絡はとりあえず自宅電話へお願いします。
あ、年賀状には携帯番号しか書いてなかった!どーするかのぅ。。。
元夫が慰謝料代わりにと持たせてくれてた携帯なので
今後復旧するのかは今のところ不明。。。
こんなことならとっとと名義変更しとくんだった、とちと反省。
電話魔の私なのにこれからは電話代を気にしながら通話だなんて(泣)
連絡はとりあえず自宅電話へお願いします。
あ、年賀状には携帯番号しか書いてなかった!どーするかのぅ。。。
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昔々 あるところに その人はいました。
ずっとずっと前から 一人でいました。
山を降りれば 多くの人が暮らしていることを知っていました。
けれど一人でいました。
千の力を持ち、千の命を持ち、千の記憶を持つ自分は、
人と違っていることを知っていました。
人をおそれていました。
傷つくことをおそれていました。
多くの力を持ちながら、多くの人と違う自分を おそれていました。
そんなある日
1匹の猫が訪ねてきました。突然の来訪者にひどく困惑していると、猫は恭しく頭を下げ、
「以前より貴方のお姿を拝見しておりました」
「貴方は大変不思議な御方、貴方にひかれてやみません」
「私はただの野良猫だけれど、どうかお側に置いて下さい」
「どうか神様」
それから
猫はその言葉通り、側を離れませんでした。
片時も離れませんでした。
神様はそれがとてもとても嬉しくて、ふと思いつきました。
「そうだ、人と違う者達となら、私は仲良くなれるのかもしれない」
「私と同じ想いを知る者となら、楽しい宴会を開けるかもしれない」
神様は 招待状をたくさんたくさん書きました。
たくさんたくさん送りました。
すると十二匹の者達が神様のもとへやって来ました。
それから十三匹と神様は、月〓の輝く晩の度 宴会を開きました。
歌い踊り 神様も初めて声をあげて笑いました。
人とは違う者達の宴を。
けれどある晩、猫が倒れてしまいました。
それは寿命というもので、どうにもできないことでした。
みんなみんな泣きました。
みんなみんな気づいていました。
いつか皆 死んでしまう。
宴会は終わってしまう。
どんなに楽しくとも、眩いほどに大切と思っても、いつかは…。
神様はひとつ呪いごとを唱えると円をくるりと盃に描き、それを猫にひと舐めさせ、皆に向かって言いました、「私達の絆を」。
「今ここで永遠のものとしよう」
「たとえ私やみんなが死んで朽ちても、永遠の絆でつながっていよう」
「何度死んで、何度生まれ変わろうと、同じようにまた何度でも宴会を開こう」
「みんなで仲良く、いつまでも私達は不変であろう」
皆は大きくうなずくと鼠が最初にひと舐めし、次に牛、次に虎、次に兎と、順番に契りの盃をわけあいました。
最後に猪が舐め終わる頃、猫が息もたえだえに泣きだしていました。
「神様。神様、どうして私にそれを舐めさせたのです。神様、私は永遠などいりません。不変などいりません。」
それは思いがけない言葉でした。
神様やみんなにとって拒絶の言葉でした。
みんなみんな かなしくなって猫をなじり諭しました。それでも猫は言いました。
「神様、神様こわくとも終わることを受け止めましょう。さびしくとも、さりゆく命を受け入れましょう。
神様、私はいっときでもお側にいられて幸せでした。
もしもう一度互いに死んで生まれ変わって出会うことができたなら、
今度は月夜だけでなく、日の光の下で笑う貴方に会いたい。
今度は私達だけでなく、人の輪の中で笑う貴方に、
私は会いたい。」
猫は最後にシッポをふると パタリと死んでいきました。けれどもう誰も猫には構いませんでした。
みんなは猫に裏切られた気持ちで一杯でした。
それからしばらくすると次々にみんな 死んでいきました。最後に龍も死んでいき、神様はまた一人きりになりました。
そうして遂に神様も、死にゆく日を迎えました。けれど こわくはありませんでした。
みんなと交わした約束が支えになっていたからです。
「また、また宴会を開こう。もう一度、何度でも、変わることなくいつまでも。たとえ今は一人でさびしくとも。」
「あの約束の向こうでみんなが待ってる」
今は遠い 昔の話。
誰もが忘れた、最初の記憶、
最初の約束
ずっとずっと前から 一人でいました。
山を降りれば 多くの人が暮らしていることを知っていました。
けれど一人でいました。
千の力を持ち、千の命を持ち、千の記憶を持つ自分は、
人と違っていることを知っていました。
人をおそれていました。
傷つくことをおそれていました。
多くの力を持ちながら、多くの人と違う自分を おそれていました。
そんなある日
1匹の猫が訪ねてきました。突然の来訪者にひどく困惑していると、猫は恭しく頭を下げ、
「以前より貴方のお姿を拝見しておりました」
「貴方は大変不思議な御方、貴方にひかれてやみません」
「私はただの野良猫だけれど、どうかお側に置いて下さい」
「どうか神様」
それから
猫はその言葉通り、側を離れませんでした。
片時も離れませんでした。
神様はそれがとてもとても嬉しくて、ふと思いつきました。
「そうだ、人と違う者達となら、私は仲良くなれるのかもしれない」
「私と同じ想いを知る者となら、楽しい宴会を開けるかもしれない」
神様は 招待状をたくさんたくさん書きました。
たくさんたくさん送りました。
すると十二匹の者達が神様のもとへやって来ました。
それから十三匹と神様は、月〓の輝く晩の度 宴会を開きました。
歌い踊り 神様も初めて声をあげて笑いました。
人とは違う者達の宴を。
けれどある晩、猫が倒れてしまいました。
それは寿命というもので、どうにもできないことでした。
みんなみんな泣きました。
みんなみんな気づいていました。
いつか皆 死んでしまう。
宴会は終わってしまう。
どんなに楽しくとも、眩いほどに大切と思っても、いつかは…。
神様はひとつ呪いごとを唱えると円をくるりと盃に描き、それを猫にひと舐めさせ、皆に向かって言いました、「私達の絆を」。
「今ここで永遠のものとしよう」
「たとえ私やみんなが死んで朽ちても、永遠の絆でつながっていよう」
「何度死んで、何度生まれ変わろうと、同じようにまた何度でも宴会を開こう」
「みんなで仲良く、いつまでも私達は不変であろう」
皆は大きくうなずくと鼠が最初にひと舐めし、次に牛、次に虎、次に兎と、順番に契りの盃をわけあいました。
最後に猪が舐め終わる頃、猫が息もたえだえに泣きだしていました。
「神様。神様、どうして私にそれを舐めさせたのです。神様、私は永遠などいりません。不変などいりません。」
それは思いがけない言葉でした。
神様やみんなにとって拒絶の言葉でした。
みんなみんな かなしくなって猫をなじり諭しました。それでも猫は言いました。
「神様、神様こわくとも終わることを受け止めましょう。さびしくとも、さりゆく命を受け入れましょう。
神様、私はいっときでもお側にいられて幸せでした。
もしもう一度互いに死んで生まれ変わって出会うことができたなら、
今度は月夜だけでなく、日の光の下で笑う貴方に会いたい。
今度は私達だけでなく、人の輪の中で笑う貴方に、
私は会いたい。」
猫は最後にシッポをふると パタリと死んでいきました。けれどもう誰も猫には構いませんでした。
みんなは猫に裏切られた気持ちで一杯でした。
それからしばらくすると次々にみんな 死んでいきました。最後に龍も死んでいき、神様はまた一人きりになりました。
そうして遂に神様も、死にゆく日を迎えました。けれど こわくはありませんでした。
みんなと交わした約束が支えになっていたからです。
「また、また宴会を開こう。もう一度、何度でも、変わることなくいつまでも。たとえ今は一人でさびしくとも。」
「あの約束の向こうでみんなが待ってる」
今は遠い 昔の話。
誰もが忘れた、最初の記憶、
最初の約束
久しぶりでチビがお世話になっている施設に電話、チビの様子を聞いてみた。
「ちょうど今、みんなで「お母さんといっしょ」をみてますよ」
との第1声に胸が痛くなった。私と離れてるというのに、このタイトルの番組を見てるなんて。。。
同じクラスに噛み付く子がいるらしく、チビも手首やお尻を噛まれたそう。
んま、何事も経験だからね。痛いのは可哀相だけど、でもチビが噛み付く方でなくて良かった…。
施設ではまだ受けてなかったMRという予防接種も受けさせてくれたそう。
これは1歳になったらスグ、速攻受けるべきやつなんだけど、
新型インフルエンザの予防接種に振り回されて、
そのあとはこの家庭のゴタゴタのために
受けれないまま施設へ。
24時間集団生活の前になんとか受けさせたかったんだけども、私の身体が動かなかったからさ…。
施設にも大分馴染んだ様子のチビは、得意の?食い気も披露している模様。
「今日はカルボナーラだったんですヨ」と先生。
「あ~、大好きなんですよそれ。足りましたか?」と私。
なんでも何杯もオカワリしたそうで…f^_^;
「逆にミカンて…」と先生。
「えぇ、あまり好きぢゃないみたいです。以前に丸のまま、皮ごとかじった事があって、それからは剥いてあげても食べなくなりました。よほどマズかったんでしょうネ」と私。
「あ~やっぱり。今日もミカンだけはイラナイされちゃいました。でも野菜もたくさん食べるし、サラダなんかもよく食べますヨ」と先生。
よかった。食べれればなんとかなる!
どんどん大きくなるチビ、早くお迎えに行きたいなぁ…
「ちょうど今、みんなで「お母さんといっしょ」をみてますよ」
との第1声に胸が痛くなった。私と離れてるというのに、このタイトルの番組を見てるなんて。。。
同じクラスに噛み付く子がいるらしく、チビも手首やお尻を噛まれたそう。
んま、何事も経験だからね。痛いのは可哀相だけど、でもチビが噛み付く方でなくて良かった…。
施設ではまだ受けてなかったMRという予防接種も受けさせてくれたそう。
これは1歳になったらスグ、速攻受けるべきやつなんだけど、
新型インフルエンザの予防接種に振り回されて、
そのあとはこの家庭のゴタゴタのために
受けれないまま施設へ。
24時間集団生活の前になんとか受けさせたかったんだけども、私の身体が動かなかったからさ…。
施設にも大分馴染んだ様子のチビは、得意の?食い気も披露している模様。
「今日はカルボナーラだったんですヨ」と先生。
「あ~、大好きなんですよそれ。足りましたか?」と私。
なんでも何杯もオカワリしたそうで…f^_^;
「逆にミカンて…」と先生。
「えぇ、あまり好きぢゃないみたいです。以前に丸のまま、皮ごとかじった事があって、それからは剥いてあげても食べなくなりました。よほどマズかったんでしょうネ」と私。
「あ~やっぱり。今日もミカンだけはイラナイされちゃいました。でも野菜もたくさん食べるし、サラダなんかもよく食べますヨ」と先生。
よかった。食べれればなんとかなる!
どんどん大きくなるチビ、早くお迎えに行きたいなぁ…
昨日7日は私の父パパりんと、彼の父の初顔合わせがあったの。
パパりんとしては
『「何故今、チビと私がこういう目に遭っているのか」
「別れたいという理由は何か」を彼から聞かない事には、ワケがわからんっ 話しも進まんっ』
て事でもってそれを聞きに行ったの。
彼の代わりに父がくると言われ、本来こっちが頼まないでも彼本人がそれを自分に言ってくるのが筋だろうが、
マズはワケを解りたいから代理でもいいと了解した父。
だけど、代理で来たハズの彼の父から、それは聞けなかったのだそう。
ましてや「その事については息子からは何も聞かされてない」
との返答だったそうで、何のための話し合いなのか、時間の無駄だと怒りまくって戻ってきたパパりん。
彼にも彼の父にも人としてがっかりしたとの事。
んま、そりゃあそうだよね。
挙げ句の果てに彼の父は、自分の言いたい事だけを並べたて、
こちらからの質問には事実を曲げて話し、あるいは言葉を濁して答えず、何のための代理か!
あの父じゃ彼が可哀相だな…って。
うん、それは私もそう思う… 悪いけど。。。
更にはね、今後は調停や裁判でと彼の父は言ったそうなの。
私は消費者金融で働いていたの。それで調停だの弁護士だのってある意味慣れてるから問題ないんだけど、
彼(含む一般的の人たち)はどうだろね?
調停や裁判って独特の話し方や雰囲気ってあるしさ。
それに私は何も嘘ついてないからいいけど、仮に嘘をついていたとしても調停引いては裁判なんてなって、事実を人前に曝した時に恥をかくのは私よりも彼なんだよね。
仮に私が負けたとしても、一般的には「妻帯者のくせに、離婚で弱っている女性をダマして子供まで産ませ、苦労させた挙げ句に捨て去った人」と彼は言われてしまうワケでしょ。
彼の父ちゃんは、そこんとこ分かって言ってるのかな?
普通は「調停や裁判だけは息子のために勘弁してやって下さい。私のほうで出来るだけの事をしますから」というのが親だと思うっていうか、金融屋にいてて見て来た人たちはそうだったケドな?
だから調停や裁判って、彼が可哀相だよなぁって思う私なの。
今は陪審員もいるし、判決文は閲覧も出来るしさ。
彼の仕事には信用が一番だと聞くし、でも彼にはそれがどれほどの恥になるか、きっと分かってないから…。
DNA鑑定も、うちとしてはやる必要なんてないし、彼ら側が自分の子なのかと疑ってるのだから彼側でやるべきじゃない?
なのに彼の父はこっちでヤレだって!!すっげー理屈だわと呆れ返ってたパパりんでした。
パパりん、お疲れさまでしたm(__)m どうもありがとうm(__)m
でもゴメンね。私はやはり彼の事が心配だよ…
パパりんとしては
『「何故今、チビと私がこういう目に遭っているのか」
「別れたいという理由は何か」を彼から聞かない事には、ワケがわからんっ 話しも進まんっ』
て事でもってそれを聞きに行ったの。
彼の代わりに父がくると言われ、本来こっちが頼まないでも彼本人がそれを自分に言ってくるのが筋だろうが、
マズはワケを解りたいから代理でもいいと了解した父。
だけど、代理で来たハズの彼の父から、それは聞けなかったのだそう。
ましてや「その事については息子からは何も聞かされてない」
との返答だったそうで、何のための話し合いなのか、時間の無駄だと怒りまくって戻ってきたパパりん。
彼にも彼の父にも人としてがっかりしたとの事。
んま、そりゃあそうだよね。
挙げ句の果てに彼の父は、自分の言いたい事だけを並べたて、
こちらからの質問には事実を曲げて話し、あるいは言葉を濁して答えず、何のための代理か!
あの父じゃ彼が可哀相だな…って。
うん、それは私もそう思う… 悪いけど。。。
更にはね、今後は調停や裁判でと彼の父は言ったそうなの。
私は消費者金融で働いていたの。それで調停だの弁護士だのってある意味慣れてるから問題ないんだけど、
彼(含む一般的の人たち)はどうだろね?
調停や裁判って独特の話し方や雰囲気ってあるしさ。
それに私は何も嘘ついてないからいいけど、仮に嘘をついていたとしても調停引いては裁判なんてなって、事実を人前に曝した時に恥をかくのは私よりも彼なんだよね。
仮に私が負けたとしても、一般的には「妻帯者のくせに、離婚で弱っている女性をダマして子供まで産ませ、苦労させた挙げ句に捨て去った人」と彼は言われてしまうワケでしょ。
彼の父ちゃんは、そこんとこ分かって言ってるのかな?
普通は「調停や裁判だけは息子のために勘弁してやって下さい。私のほうで出来るだけの事をしますから」というのが親だと思うっていうか、金融屋にいてて見て来た人たちはそうだったケドな?
だから調停や裁判って、彼が可哀相だよなぁって思う私なの。
今は陪審員もいるし、判決文は閲覧も出来るしさ。
彼の仕事には信用が一番だと聞くし、でも彼にはそれがどれほどの恥になるか、きっと分かってないから…。
DNA鑑定も、うちとしてはやる必要なんてないし、彼ら側が自分の子なのかと疑ってるのだから彼側でやるべきじゃない?
なのに彼の父はこっちでヤレだって!!すっげー理屈だわと呆れ返ってたパパりんでした。
パパりん、お疲れさまでしたm(__)m どうもありがとうm(__)m
でもゴメンね。私はやはり彼の事が心配だよ…
31日の昼にチビを施設に迎えに行き、2日の夕方に施設に送り届けてきました(爺が)。
チビと離れるのは史上最高に辛いし、チビが不安がるのが心配でたまりません。
チビが辛い事自体と、それが性格形成にどう影響するのか…。
性格形成は日頃の些細な事の積み重ねが大事だものね。。。
チビを施設から出すための条件が、
朝のチビが保育園に行くための送り手を確保する事、家事支援してくれる人を確保する事、今後の治療の方向性を定める事の3つ。
5日は私の家事支援をして下さる方を求めて、生きがい事業団(シルバー人材派遣センターね)の方が来て下さり、面接しました。
で、家事支援はまずクリアo(^-^)o
今日はこれからファミリーサポートセンターの方が来て下さり、
保育園登園のサポートの手続きをする事に…。
これもクリアo(^-^)o
ケド病院が…。私に通える時間帯で、信頼のできる先生を早く見つけなければ…。
それにさ
有り難い事なんだけど、他人に本来頼む事じゃないじゃない。
お願いするの、すごく嫌。
気も使うし、遠慮もするし…。
お金だって、すっげー掛かるしさ。
保育園の送りが1ヶ月で17000円!
家事支援は1回1800円。。。
生活保護を受けてて、どうせぃっていうのかしら…。
ちなみに入院中は生活保護費は出ません。
んま、当然だわね。
年越しのためのプラスで支給される費用も、もちろんカット。
ていうかそもそも生活保護のお世話になって暮らす事自体が、
私にはストレスなわけで…。
この歳で自活すら出来ず、皆さんの働いて収めた税金で暮らさせて頂くって、ね。。。
疑問を感じない方がどうかと思うよね。
はうあ~(;´・`)
チビと離れるのは史上最高に辛いし、チビが不安がるのが心配でたまりません。
チビが辛い事自体と、それが性格形成にどう影響するのか…。
性格形成は日頃の些細な事の積み重ねが大事だものね。。。
チビを施設から出すための条件が、
朝のチビが保育園に行くための送り手を確保する事、家事支援してくれる人を確保する事、今後の治療の方向性を定める事の3つ。
5日は私の家事支援をして下さる方を求めて、生きがい事業団(シルバー人材派遣センターね)の方が来て下さり、面接しました。
で、家事支援はまずクリアo(^-^)o
今日はこれからファミリーサポートセンターの方が来て下さり、
保育園登園のサポートの手続きをする事に…。
これもクリアo(^-^)o
ケド病院が…。私に通える時間帯で、信頼のできる先生を早く見つけなければ…。
それにさ
有り難い事なんだけど、他人に本来頼む事じゃないじゃない。
お願いするの、すごく嫌。
気も使うし、遠慮もするし…。
お金だって、すっげー掛かるしさ。
保育園の送りが1ヶ月で17000円!
家事支援は1回1800円。。。
生活保護を受けてて、どうせぃっていうのかしら…。
ちなみに入院中は生活保護費は出ません。
んま、当然だわね。
年越しのためのプラスで支給される費用も、もちろんカット。
ていうかそもそも生活保護のお世話になって暮らす事自体が、
私にはストレスなわけで…。
この歳で自活すら出来ず、皆さんの働いて収めた税金で暮らさせて頂くって、ね。。。
疑問を感じない方がどうかと思うよね。
はうあ~(;´・`)
とりあえず…
待つ事に決めました。
そもそも一方的に告げられた別れに、何故と聞いても何も答えてもらってないから、
納得できないから別れない、という私に変わりようもないのだけども…。
一緒に頑張る言ってくれた気持ちがそんなに急に、変わるわけないと思う。
変われる人もおるのやろケド、私から見た彼は頑固者なので、気持ちが簡単に変わるはずがないと信じられるから。
だからこそ浮気ってのが理解できなかったんだけどもね。
私との事も簡単に、軽い気持ちで始めたわけじゃなく、
チビを産むのも別れるためではなかったと思うし。
でもやはり待つのって辛いです。
彼は今ごろ私の事もチビの事も忘れて、思い出になりつつあるのだろうか、とか、
たった今、日常を一緒に暮らしている家族たちを大切にし、
一緒に買い物にいき、ご飯を食べ、一緒に出かけていき、規則正しい生活もいいなあとか家族っていいなぁとか思っているのかな、とか。
私よりももっと理解があって、こっちにしてよかったと奥さんを見て思ってるのかな、とか。
いろいろ考えてしまうのです。
どうせ短い命なら、尽きる日までは一緒にいて欲しいなぁとか望んでしまうとです。
そうそう、水も買いました。
「疲れてるだろうから明日でいい。遅いから早く寝てくれ。」と私が言っても
「生ものだから。チビに飲ませなきゃ」と、いつも無理をしてまで持って来てくれてた水。
病気の元カノにも飲ませたいと、私の反対を押し切って水を渡し、復縁までした水は
もう彼から届く事はないようです。
こうなった今も、元カノより私、扱いが下なのが悲しいです。
元カノの電話代を払ってるのに、私の電話代を払いたがらず、高いと理由を問われたり、
元カノにプレゼントしたり出かける費用をかけるのに、
私たちには買ったあげると言いながら買ってはもらえなかった数々のものたちや、
ガソリン代とかで連れて行ってもらえなかった場所たち。
電動自転車を買うために貯めなきゃ言ってたのも、他で使ってきてたわけで…。
やっぱり私は愛されてなかったんでしょうか…。 男の人にはエッチする事が基準なのでしょうか…。
エッチって一体なんなんだろ? 私にとってはとても大事で楽しい時間なんですけどもね…。
そう考えると彼を待つ気持ちが揺らいでしまうので、考えない事にしました。
待つ事に決めました。
そもそも一方的に告げられた別れに、何故と聞いても何も答えてもらってないから、
納得できないから別れない、という私に変わりようもないのだけども…。
一緒に頑張る言ってくれた気持ちがそんなに急に、変わるわけないと思う。
変われる人もおるのやろケド、私から見た彼は頑固者なので、気持ちが簡単に変わるはずがないと信じられるから。
だからこそ浮気ってのが理解できなかったんだけどもね。
私との事も簡単に、軽い気持ちで始めたわけじゃなく、
チビを産むのも別れるためではなかったと思うし。
でもやはり待つのって辛いです。
彼は今ごろ私の事もチビの事も忘れて、思い出になりつつあるのだろうか、とか、
たった今、日常を一緒に暮らしている家族たちを大切にし、
一緒に買い物にいき、ご飯を食べ、一緒に出かけていき、規則正しい生活もいいなあとか家族っていいなぁとか思っているのかな、とか。
私よりももっと理解があって、こっちにしてよかったと奥さんを見て思ってるのかな、とか。
いろいろ考えてしまうのです。
どうせ短い命なら、尽きる日までは一緒にいて欲しいなぁとか望んでしまうとです。
そうそう、水も買いました。
「疲れてるだろうから明日でいい。遅いから早く寝てくれ。」と私が言っても
「生ものだから。チビに飲ませなきゃ」と、いつも無理をしてまで持って来てくれてた水。
病気の元カノにも飲ませたいと、私の反対を押し切って水を渡し、復縁までした水は
もう彼から届く事はないようです。
こうなった今も、元カノより私、扱いが下なのが悲しいです。
元カノの電話代を払ってるのに、私の電話代を払いたがらず、高いと理由を問われたり、
元カノにプレゼントしたり出かける費用をかけるのに、
私たちには買ったあげると言いながら買ってはもらえなかった数々のものたちや、
ガソリン代とかで連れて行ってもらえなかった場所たち。
電動自転車を買うために貯めなきゃ言ってたのも、他で使ってきてたわけで…。
やっぱり私は愛されてなかったんでしょうか…。 男の人にはエッチする事が基準なのでしょうか…。
エッチって一体なんなんだろ? 私にとってはとても大事で楽しい時間なんですけどもね…。
そう考えると彼を待つ気持ちが揺らいでしまうので、考えない事にしました。
お久しぶりですm(__)m
「更新がないケド、大丈夫なのか?!」というメールや電話を頂きました。
Yes!まだ生きてるぜ~ぃ!気分は最悪だけどもにゃf^_^;
どうもありがとうでした。
2日の日に父がふと…
「今朝な、夢を見たぞ!彼がな自転車に乗って、前にチビを乗せてな、河原を走ってるんだ。で、俺がそこに出くわしたら、チビが大ハシャギしてな…。」
そこで終わったらしいのだけど、2日の日の夢って俗にいう初夢。
父はボソッとこぅ言ったよ。
「叶うといいのにな…」
という事で、今日は父の事を…。
私が父と暮らしたのは、モノゴコロの付く前はあまり記憶がないのだけども、4歳~10歳と、13~15歳の間。
父には、母とともに随分と迷惑を掛けられました。
そのために15歳前後の頃の私は毎日、「あの馬鹿をどうやって殺してやろう」と真剣に思っていたの。
私まで馬鹿にならずに済んだのはNちゃんという友達のおかげ。
父母を離婚させたのが私が15歳の時。それからは数える程度しか会っておらず、
およそ半年前までは今どこにいるのか、生死すら不明でした。
そんなある日、実家の母に父から電話がかかり、
私の事、孫の事、彼の事を伝え聞いた父がすっ飛んで来てくれて、
再び交流が始まったの。
子育てを始めると不思議な事に、自分の子供時代を沢山思い出すのよね。
自分ではハッキリと覚えているつもりでいる事すら、
もっとハッキリ思い出しちゃって、自分でもビックリしたり。
例えばね、私はものすご~く「お父さんっ子」だったの。
だからこそ恨みも大きくなったんだと思うのだけども、あとは思春期が重なった事ね。
私が子供らしい子供でいれたのは、父といる時だけだったのを、
チビを育てて改めて実感したんだよね。
今まで私がなんとか生きて来られたのは、
父から愛されたのだ、という思い出があったからだと。
そんな父もすっかり爺ぃになって性格もかなり丸くなったし、
今は肝臓を患ってしまいました。
毎週インターフェロンを投与せねばならず、投与後は毎回必ず寝込む状態。
それなのに今日もまた私を心配して、片道3時間かけてやってきてくれました。
年末からずっと来てくれてたのだけど、
今日はそのインターフェロンの日なので一旦帰り、投与後すぐに電車に乗ってくれたそう。
一旦帰る時にも「なんかあったらすぐに呼べ、電車のあるうちは夜中でも早朝でも来るからな」と。
「オマエには苦労かけたからな…。何もしてやらなかったしな…。」と。
確かにすごい苦労はしたし、結婚もできなかったし、就職も大変だった。
だけどそんな事を怨んだ訳じゃないし、一緒に傍にいて欲しかっただけ。
特別な事は何も望んでなかったよ。
それに、こんなにも全身で謝る人を責める事は私にはできんし…
そもそも恨みも融けてしまってたし。
融かしたのは彼、そしてチビ。
だから父ちゃん、そんな事気にしないでまた親子しようネ☆
チビのためにも、長生きしてもらわなっ(^O^)/
父ちゃん、ありがとう(v^-゜)
「更新がないケド、大丈夫なのか?!」というメールや電話を頂きました。
Yes!まだ生きてるぜ~ぃ!気分は最悪だけどもにゃf^_^;
どうもありがとうでした。
2日の日に父がふと…
「今朝な、夢を見たぞ!彼がな自転車に乗って、前にチビを乗せてな、河原を走ってるんだ。で、俺がそこに出くわしたら、チビが大ハシャギしてな…。」
そこで終わったらしいのだけど、2日の日の夢って俗にいう初夢。
父はボソッとこぅ言ったよ。
「叶うといいのにな…」
という事で、今日は父の事を…。
私が父と暮らしたのは、モノゴコロの付く前はあまり記憶がないのだけども、4歳~10歳と、13~15歳の間。
父には、母とともに随分と迷惑を掛けられました。
そのために15歳前後の頃の私は毎日、「あの馬鹿をどうやって殺してやろう」と真剣に思っていたの。
私まで馬鹿にならずに済んだのはNちゃんという友達のおかげ。
父母を離婚させたのが私が15歳の時。それからは数える程度しか会っておらず、
およそ半年前までは今どこにいるのか、生死すら不明でした。
そんなある日、実家の母に父から電話がかかり、
私の事、孫の事、彼の事を伝え聞いた父がすっ飛んで来てくれて、
再び交流が始まったの。
子育てを始めると不思議な事に、自分の子供時代を沢山思い出すのよね。
自分ではハッキリと覚えているつもりでいる事すら、
もっとハッキリ思い出しちゃって、自分でもビックリしたり。
例えばね、私はものすご~く「お父さんっ子」だったの。
だからこそ恨みも大きくなったんだと思うのだけども、あとは思春期が重なった事ね。
私が子供らしい子供でいれたのは、父といる時だけだったのを、
チビを育てて改めて実感したんだよね。
今まで私がなんとか生きて来られたのは、
父から愛されたのだ、という思い出があったからだと。
そんな父もすっかり爺ぃになって性格もかなり丸くなったし、
今は肝臓を患ってしまいました。
毎週インターフェロンを投与せねばならず、投与後は毎回必ず寝込む状態。
それなのに今日もまた私を心配して、片道3時間かけてやってきてくれました。
年末からずっと来てくれてたのだけど、
今日はそのインターフェロンの日なので一旦帰り、投与後すぐに電車に乗ってくれたそう。
一旦帰る時にも「なんかあったらすぐに呼べ、電車のあるうちは夜中でも早朝でも来るからな」と。
「オマエには苦労かけたからな…。何もしてやらなかったしな…。」と。
確かにすごい苦労はしたし、結婚もできなかったし、就職も大変だった。
だけどそんな事を怨んだ訳じゃないし、一緒に傍にいて欲しかっただけ。
特別な事は何も望んでなかったよ。
それに、こんなにも全身で謝る人を責める事は私にはできんし…
そもそも恨みも融けてしまってたし。
融かしたのは彼、そしてチビ。
だから父ちゃん、そんな事気にしないでまた親子しようネ☆
チビのためにも、長生きしてもらわなっ(^O^)/
父ちゃん、ありがとう(v^-゜)
おハナシ、しましょ~♪
(01/13)
(06/11)
(06/11)
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(05/24)
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◇砂糖水HP
◇彦龍の憲彦さん
◇けんてーごっこ
=======
◆ハナコアラ「ウェブの家」
◆WACHIFIELD
◆Bonboya-zyu Gallery
◆YOTUBASUTAZIO
◆あずまきよひこ.com
◆リトル・チャロ
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***最近の好み***
ものいい ちがうか~っ♪
ヒッキー北風
モンスターエンジン
どきどきキャンプ
ザ・パンチ
みょ~ちゃん
髭男爵
芋洗坂係長
ハイキングウォーキング
オードリー
狩野英孝
えんにち
超新塾
禅
スリムクラブ
エド・はるみ
クールポコ
にしおかすみこ
柳原可奈子
小島よしお
他にもいるのに名前と顔が一致しにゃ~
***ぶろぐぅ***
☆すっぴんブログ
(にしおかすみこ)
☆WE!マイページ@にしおか
☆やっちまったなーブログ
(クールポコ)
☆サンミュージック@小島よしお
☆でもそんなの関係ねぇ
(小島よしおファンサイト)
☆泳ぐジッポとルードボーイ
(柳原可奈子)
☆電波少年的懸賞生活
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