忍者ブログ
TOP PAGE MASTER →  ADMIN / NEW ENTRY / COMMENT
ひとりと3匹?の気ままな日常。 日々思う事を綴ります。
<<04 * 05/1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  *  06>>
かまって、かまって~♪
今はすっかり更新することのなくなってしまった猫ブログにUPしてた画像たち。。。


======☆====
年賀状に使いたかったカモ?な画像たちの1部ッス♪


×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ブログペットが久しぶりに俳句作ってくれたヨ

「海岸に 見えただろうなぁ 片手なり」
「すみません♪」


こ、怖いよ~ 見たくないなぁ、それ(違爆)
すみません、言うなら言うなー!(笑)
PR
そいつは酷い どこまでも胡散臭くて 安っぽい宝の地図
でも人によっちゃ それ自体が宝物
「こいつは凄い財宝のありかなんだ」
信じきった彼もとうとう その真偽を確かめる旅に出るとする

誰もが口々に彼を罵った 「デタラメの地図に眼が眩んでる」って

容易く 人一人を値踏みしやがって
世界の神ですら 彼を笑う権利なんてもたないのに


そいつは酷い出来映えだが こつこつ地道に作り上げた 自前の船
彼にとっちゃ記念すべき最初の武器
荷物を積み別れを告げ 朝焼けの海に帆をはった
堪えきれず掲げた拳 響き渡る鬨の声

そいつは酷い どこまでも胡散臭くて安っぽい宝の地図
でも誰にだって それ自体が宝物
ホントにでかい 誰もが耳疑うような夢物語でも
信じきった人によっちゃ 自伝に成り得るだろう

誰もが遠ざかる船を呪い出した 「願わくば 高波よ悪魔となれ」

容易く 覚悟の前に立ちはだかりやがって
夢の終わりは彼が 拳を下げた時だけ


死に際の騎士 その手にグングニル 狙ったものは 必ず貫く


誰もがその手を気付けば振っていた
黄金の海原を走る 船に向けて
自ら その手で破り捨てた地図の切れ端を探して 拾い集め出した

容易く 自分自身を値踏みしやがって
世界の神ですら 君を笑おうとも 俺は決して笑わない
船は今 嵐の真ん中で
世界の神ですら それを救う権利を欲しがるのに



「グングニル」
(作詞:作曲: Motoo Fujiwara )
(唄   BUMP OF CHICKEN)
寂しがりライオン 吊り橋を渡る 
サバンナじゃ皆に嫌われた

橋の向こうで出会ったヤツは 太陽によく似た姿だった
お前は 俺が怖くないのか? 逃げないでいてくれるのか?
吹き抜ける風と共に 一度だけ頷いた ああ

涙の理由を知ってるか 俺には分からないが
濡れた頬の温かさは 恐らくお前がくれたんだ


雨の日もライオン 吊り橋を揺らす 金色の琥珀を銜えて
今日の土産はいつも無口な お前によく似た色の小石

響く雷鳴 落ちる吊り橋 痛みに目を覚ませば
空は遠く狭くなった お前を泣かすものか ああ

この元気な声が聞こえるか この通り 全然平気だぞ
濡れた頬の冷たさなど 生涯 お前は知らなくていい

止まない雨に 血は流れていく もし生まれ変わるなら
お前のような姿になれれば 愛してもらえるかなぁ

もう元気な声は出ないけど 不思議と寂しくない
濡れた頬の冷たさなど 恐らくお前が奪ったんだ


涙の理由を知ってるか 俺には分からないが
この心の温かさが そのまま答えで良さそうだ


季節は巡り 春が訪れ 谷底まで金色の化粧
一面に咲くタンポポの花 ライオンによく似た姿だった



「ダンデライオン」
(アーティスト:BUMP OF CHICKEN)
(作詞:作曲:藤原基央)
BUMP OF CHICKEN 私がちょー好きで応援してるバンドです(はぁと)。

えーっと、「天体観測」という曲。
この曲なら知ってる人も多いと思うんだけど、どぅかな?

応援してる・・・ それなのに私、今まで彼らのCDを買ったことがない。。。
耳にタコが出来るほど聴きまくってきたのに、買ったことがない。。。
誠にかたじけない(ぺこり)

先月、いろいろと忙しくてマライア・キャリーもフジ子・ヘミングも
チケットが手元にありながら行けなかった。。。
まだ自宅にいなければいけない私は、「人形劇ギルド(DVD)」を出したばかりのBumpの
アルバムをついに購入しました!

という事で今日は彼らについて書いてみたょ。


私が彼らの曲をはじめて聴いたのが2年前。 「K」という曲。
当時のバイト先の10歳も年下のⅠくんに、再三再三再三勧められてやっと聴いたほど、
全く興味も関心もなく聴いたんだけども、
内容が内容だったから、ボロボロ泣かせていただいたのは言うまでもなく。
当時は1日に20回は聴いてたほどの気に入りよう。
そして未だに聴きたいと思う、大切にしてる曲です。

当時、興味をもった私はさっそくネット検索。
そしたらこの曲、彼らが20歳以前に作った曲だった!
その感性にびっくり!!!

で、他の曲も聴いてみたのね。
いやぁ、驚いたわ!!! よくこれらの曲でここまで登ってきたわ!と。

音楽的には決して上手いとも、完成度も高いともいえない(すみません)。
歌詞的にもキャッチーな掴みはゼロ。サビにほぼ韻なし。歌詞の内容が深い、いや深すぎる。
洋楽を和訳を見てまで聴こうとする人か、よほどのファンしか歌詞カードなんて見ないだろうし、
でも耳だけで意味までが聴き取れるほどの軽い歌詞は皆無。
繰り返しが全くなくて、最初から最後までが一つの物語になってるから、
一部だけを聴いても意味が全く通じない。

ラジオや有線で、何かを片手間にして聴ける曲、理解してもらえる曲では決してない。

更には、音程をとるのが難しく、カラオケで歌っても楽しくもなければ、
盛り上がる曲でもない(裏を返せば、それだけボーカルが上手いって事なんだけどもね)。
ドライブ向きな曲でもない。

だからと言って顔がいいワケでもない(人の事はいえませんです。申し訳ありません)。

今日日、音楽は出尽くしていて飽和状態。
切り貼り技術で成り立ってるといっても過言ではない世界。
キャッチーなサビがまずあって、それ以外はどうでもいいといった組立て方法が
一般的といってもおかしくはない音楽で溢れてる世界。

そんな中をこれで勝負するんかぃ?!

レコード会社にしたって、おそらくは大きなカケだったろうと想像してしまう・・・。

私的に判断するに、はっきり言って一部でならともかく全国区で売れる曲でもバンドでもない。
でも彼らは登ってきた。
更に、はっきり言って彼らに「おばちゃん」と呼ばれてもおかしくはない歳の私(あぁ・・・)
の耳にまで届き、ボロ泣きさせてくれた。

その信念とパワーに、彼らの楽曲に心からの尊敬と感動を、
その楽曲に出会えた事に感謝を、覚えたバンドなのであります。

彼らはバンドを結成してから13年。まだ28歳。
彼らの感性も歳とともにまだまだ変化していくと思う。
けれど今までの感性も大事に忘れずに、更に大成してくれる事を心より祈りつつ、
これからも見守っていきたい大好きなバンドです。

もし興味を持ってくれる方は是非一度彼らの曲を聴いてください。
聴けば聴くほど味の出る素晴らしい楽曲ばかりです!!!

事務所公式サイト http://www.bumpofchicken.com/



※あくまで私一個人の意見です。
 これを読んで不快に思われた方々へはお詫び申し上げます。
 私にとって彼らの曲はどれも大切でして、CDもこれから順に全てを購入させて頂きます。
午前二時フミキリに望遠鏡を担いでった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい

二分後に君が来た 大げさな荷物しょって来た
始めようか天体観測 ほうき星を探して

深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を握ろうとしたあの日は

見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
「イマ」というほうき星 君と二人追いかけていた


気がつけばいつだって ひたすら何かを探している
幸せの定義とか 哀しみの置き場とか

生まれたら死ぬまでずっと探している
さぁ始めようか天体観測 ほうき星を探して

今まで見つけたモノは全部覚えている
君の震える手を握れなかった痛みも

知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗きこんだ
暗闇を照らすような 微かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている
「イマ」というほうき星 今も一人追いかけている


背が伸びるにつれて 伝えたいことも増えてった
宛名の無い手紙も 崩れるほど重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ

ただひとつ 今も思い出すよ

予報ハズレの雨に打たれて 
泣き出しそうな君の震える手を握れなかったあの日を

見えてるモノを見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
「イマ」というほうき星 今も一人追いかけている

もう一度君に逢おうとして 望遠鏡をまた担いで
前と同じ午前二時フミキリまで駆けてくよ
始めようか天体観測 二分後に君が来なくとも
「イマ」というほうき星  君と二人追いかけている



「天体観測」
(アーティスト:BUMP OF CHICKEN)
(作詞:作曲:藤原基央)
週末の大通りを黒猫が歩く ご自慢の鍵尻尾を水平に威風堂々と
その姿から猫は忌み嫌われていた
闇に溶ける その体目掛けて石を投げられた

孤独には慣れていた むしろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて煩わしくて
そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕
「コンバンワ素敵なおチビさん 僕らよく似てる」

腕の中もがいて 必死で引っ掻いて 孤独という名の逃げ道を
走った走った 生まれて初めての
優しさが温もりが まだ信じられなくて

どれだけ逃げたって変わり者は付いてきた


それから猫は絵描きと二度目の冬を過ごす
絵描きは友達に名前をやった「黒き幸」ホーリィナイト
彼のスケッチブックはほとんど黒づくめ
黒猫も初めての友達にくっついて甘えたが ある日

貧しい生活に 倒れる名付け親 最後の手紙を書くと彼はこう言った

「走って走ってこいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ」

不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた
それゆえアンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った


雪の降る山道を黒猫が走る
今は故き親友との約束を その口にくわえて
「見ろよ、悪魔の使者だ!」石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ 俺には消えない名前があるから
「ホーリィナイト」「聖なる夜」と呼んでくれた
優しさも温もりも 全て詰め込んで呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば
この日のために生まれてきたんだろう どこまでも走るよ

彼は辿りついた 親友の故郷に 恋人の家まであと数キロだ

走った転んだ すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく 襲い来る罵声と暴力
負けるか俺はホーリィナイト 千切れそうな手足を
引きづり なお走った 見つけた!この家だ!

手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に
アルファベット一つ 加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった


「K」 
(アーティスト:BUMP OF CHICKEN)
(作詞:作曲:藤原基央)
それでもこの国をたまらなく愛しているから
もう一度生まれ変わったら私の名を呼んでください。

寒さに震える夜も 流れる涙つむぐ夜も
もう一度生まれ変わったら あなたを決して離しはしない


それでもこの道を耐え忍び歩いてきたから
もう一度生まれ変わったら あなたの名を呼んであげたい

夕暮れにしなだれて 必ず明日がくるんだと
もう一度生まれ変わったら 諦めないで待ち続けたい


私の胸の中へ帰っておいで 気高いあなたの勇気を抱きしめたい
ひそやかな海に咲いた白い花たちが今 私のからだに折り重なる 

Close your eyes 瞳を閉じれば あなたが私に微笑みかけるよ
Close your eyes 瞳を閉じれば 希望へ駆け昇るあなたが永遠に生きている

 
んー、なんかちょっと違う・・・ よね?! 
それに、私らしくないなぁ。
さてカレーでも作ろうっと!
昨日、私のとても大切な人が他界しました。。。

その人に何もしてあげられなかった不健康な自分を呪いながら、
涙を流すだけしか出来ない自分の力のなさに心底悔しさを感じながら、
周囲にヤツ当たるだけの自分の弱さに震えながら、
一晩を過ごしました。

何度、何を思い返しても「自分のせいだ」という考えに行き着いてしまい、
自分が立ち直ることすら罪と思えてしまう。


こういう時って後悔や反省ばかりが先にたつけど、
時間と共にそういう気持ちはどんどん流されていって、
最後に残るのはその人と過ごした楽しい時間の思い出だけになって。。。
何かのきっかけがなければ日常、その人を思い出す事もなくなっていく。。。

そうでなければ人は生きてはいけず、人とは感情とはよくできたもんだと思うけど、
それをもし永遠(とわ)と言うとしたら、やっぱりそれって寂しいよね。


でも姿は見えなくてもいつも一緒にいてる。。。
そう実感できる事を発見できたので もぅ大丈夫。
私が泣いたところで、その人が生き返るわけでもないなら笑って過ごそう。
そう思う事ができました。 だって一緒だからね。


ふぅ~ 長渕さんの歌が、心に刺さるね~




先日、自宅から徒歩数十分のところにある博物館に行ってきました!



ココは私が小学校低学年の頃の遊び場の一つで、
図書館、教育委員会、青少年会館(後に美術館も加わる)などが一堂に会している場所ゆえ、
高校を卒業してこの町を離れるまで、何かとお世話になってきた場所だったりします。

今回、数年ぶりに訪れたのだけど、
時計台も水のみ場も随分とロートルになったけれど、まだまだ現役だったのが、
妙に嬉しいんだなぁ。 


    
これが、私がよく登っていた樹たちですにゃ♪
子供の頃は随分と大きく見えたのに、今見ると・・・縮んだ?!


さて、館内(撮影可)に入ります。
展示方法は随分と変わってるんだけど、一つ一つ見ると見覚えのあるものが多いなぁ。
なぁんだ! と思いつつ懐かしくて嬉しかったりしたよ♪

これは私が子供の頃、怖くてたまらなかった蝋人形。
 
後ろの展示物が写りこんでて、見づらくてごめんちゃい。
縄文人の暮らしって事なんだけど、この頃から犬が一緒に暮らしてたり、
女性がアクセサリーで身飾ってたり、
怖い中にもそんな事にへぇと思ったのを思い出しました。


 
コレが、私が子供のころ、乗って遊んではよく怒られてた船と、
かくれんぼでお世話になってたハズ?の籠(びく?)です。
籠はえーっと、イワシを入れて海につけて、イワシのストレスを取り除いて・・・
そのイワシは漁に使うんだったと記憶してます(自信なーい)。


  
画像が暗いのだけど、コレが頻繁におままごとをしてた古民家です。
土間だの、いろりだの、古い農機具・・・ 懐かしいにゃ~♪

ココにも靴を脱いであがりこんでは、我がもの顔で遊んでたわけなので、
土日で人出の多い日など、怒られたのは言うまでもなく・・・です(笑)。

けど平日だったりすると、馴染みの博物館員のおばちゃんがね、
「となりの家の人がお菓子を持って訪ねてきた」という設定でもって、
勝手に私らのままごとに、一緒に参加してくれたりしてました。
今思うと、ある意味監視でもあったのかもしれないけど、
いろんな話しを沢山してくれたんだったのよねー♪

―おばちゃん☆ あれは何に使うか知ってるか?
 チビたち ☆ しっらなーい。えっと・・・棺?!
 おばちゃん☆ (爆)「ながもち」って言うのよ。
        タンスや押入れの代わりみたいなもんだね。― などなど。

お菓子をもらって「ありがとう」と言えない子がいると、
ちゃんと諭してくれたりね、本当ありがたいオバちゃんでした(深謝)。


  
画像が遠いのでわかりづらいのだけど、太陽系の模型ッス。
ここでは昔からプラネタリウムをやってるので、このような星関係の展示物が
必ず何かしらあります。
で、これは手前の白っぽいのが太陽。わっかのあるのが土星。
その左側が木星になります。


これが左から水・金・地・火星でつね。
縮尺がいくつなのかはわからないけれど、
んー 小っせーーー!!!


更にコレ。始めはこの展示物を支えるための金具と思ったんだけど、
よく見ると先日太陽系から外された星でした。


他に撮影不可展示物に「お月見」がテーマなものがありました。
そこに差し掛かったとき、年配のご夫婦がいらっしゃって・・・。
カメラを片手にワンマンで、一昔前によく見た夫像そのもののダンナさん(すみません)と、
とにかく人の良さそうな柔和で上品な感じの奥様というご夫婦。
まるで子供をあやすかのように、ダンナさんに付き従ってる奥様が、とても幸せそうでした。
しばらくはそのご夫婦と一緒に見てまわり、私たちの頃のお月見は・・・
とかとか、いろいろと教わる事ができて楽しかったです(感謝)。


という事で、秋の遠足その2
 終わりー♪



F1最終戦 ブラジルGP 
終わりましたー
いやぁ 凄かったですね。 

LTからもCS画像からも目が放せなかった。
私にとっては、あっという間で、レースをこんなに短く感じたのは初めてだったかもしれません。
忘れたくないレースがもぅ一つ増えました。

沢山のラストラン。

SAF1の、琢磨くんの大活躍は痛快でした♪

そしてミハエルは・・・ 最後まで皇帝でしたね(涙)
私はミハエルのファンではなかったけれど、以前より皇帝として尊敬の念は持っていました。
そして昨日のレースのミハエル。マジでカッコよかったー。

沢山のブラボーと拍手とありがとうを贈りたいレースを、じっくりと観れた幸せ。
来期も目が離せなくなりそうです。

皆さんはどうでしたか?!
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
おハナシ、しましょ~♪
***最近の好み*** 

ものいい ちがうか~っ♪
ヒッキー北風
モンスターエンジン
どきどきキャンプ
ザ・パンチ
みょ~ちゃん
髭男爵
芋洗坂係長
ハイキングウォーキング
オードリー
狩野英孝
えんにち
超新塾

スリムクラブ
エド・はるみ
クールポコ
にしおかすみこ
柳原可奈子
小島よしお

他にもいるのに名前と顔が一致しにゃ~

***ぶろぐぅ***
すっぴんブログ
(にしおかすみこ)
WE!マイページ@にしおか
やっちまったなーブログ
(クールポコ)
サンミュージック@小島よしお
でもそんなの関係ねぇ 
(小島よしおファンサイト)
泳ぐジッポとルードボーイ
(柳原可奈子)
電波少年的懸賞生活

忍者ブログ [PR]
 ByFilm