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ひとりと3匹?の気ままな日常。 日々思う事を綴ります。
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かまって、かまって~♪
今はすっかり更新することのなくなってしまった猫ブログにUPしてた画像たち。。。


======☆====
年賀状に使いたかったカモ?な画像たちの1部ッス♪


×

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チビがミルク以外に口にした初めてのものといえば。。。
もも果汁と米粥ですが、
以降この1ヶ月の間にいろいろと食べさせてまっせ~^^
一生懸命食べてる様子がさ、小鳥が親鳥から餌をもらってるみたいで、可愛いんだ^^
歯もまだ全然はえてないのに、ちゃんと口をモグモグするんだよねー^^

お粥は米よりパンの方が好きみたいで、
スープは野菜より和風だしや味噌汁が好きみたい。
さらにホワイトソースはもっと好きみたいです。

うらごしBFだとね、
さつまいも★かぼちゃ★北海道産コーン★にんじん★じゃがいも★りんご
スイートポテト★フルーツヨーグルト とか食べてます。

プレーンヨーグルトも食べまっせ~
うどんやラーメンの麺もちょーっぴりだけど食べてまっせ~
ベビーせんべいも好きです。

手作りしたものっていうと、
お粥、クリームシチュー、豆腐のクタクタ煮くらいなもんでして^^;
VIVA BF!な毎日デス♪


最近ではスプーンを口に持っていくと、口を開けるようになりました♪
けどそれは相方が食べさせる時のみ。。。
私が食べさせる時には「あ~んっ」と声を掛けないと開けません。
なぜ~?!?!?!
かぼちゃやさつまいも、とうもろこしなんかの甘みのあるものが好きみたいで、
一口食べてそれ!とわかると、自分から食べに来ます。
しかも、「もっと寄こせー!」って感じがよく伝わってくるのよんっ。


今までにどうしても食べなかったものは「シラス!」
茹でたシラスをすり鉢で擂って、そこに絹ごし豆腐を入れて更に擂って、
和風だしとお湯、片栗粉を入れて練り練り。。。
レンジでちょいチン!したら出来上がり~
っていう1品だったのだけど、しらすがかなーり苦かったみたいでさ。

チビの食べ残しやお毒見は私の役なんだけど、
うん、確かに苦かった! なんかね、つみれみたいだった。
そりゃ食わねぇってか(笑)


と、チビの離乳食ライフは今のところ母子ともに順調^^
ホントに少量しか食べないこの時期。
アレルギーの様子を伺いながらだから多種の食材は使えないし、
衛生面と値段のことを思うとBF(ベビーフード)サマ様なんです~♪

とはいえやっぱり手作りもしたいからさ。
今はコマ切れバナナにレモン汁かけたやつが冷凍になってます。
これを潰してヨーグルトと和えたり、そのままでも、デザートって感じにゃ。
とりあえず楽しんでやってます~ ^^
ていうか生後たった4~5ヶ月なのに、こんなんちゃんと食べれるんだーって事に感動&感謝な毎日。

正常なDNAを持っていれば正常に、順調に、成長するのが当然だと、
ついそう思いがちだけどさ、
あたりまえってスゴイことだよね♪ スゴイっていうか奇跡だと思う♪
一口食べてはこっちを見てニコっとされたりした日には、それだけで有り難くて、可愛すぎて、涙が出る。。。
全部食べ終わって、もっと欲しいとか足りないとかでウェ~ンってなるとさ、そうやって感情が育ってるんだとか、意思を伝えようと一生懸命なんだとか思うじゃない。するとまたしても涙。。。

チビ、ありがとう♪ とっても嬉しいよ^^
でもさー、もっと堪能したいから成長するのは、ゆっくりでいいよ♪んねっ^^
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きょーしろぉちゃんをいろいろと検索してたらさ、こんなん記事にブチあたりました。
なぁんだ、まだ日本でも観れるのね♪ とちょっと胸を撫で下ろす私。
いやぁだってこのミュージカルさ、バカがつくほど好きなんよ。
この開演当初ってまだ小学生だった私は親に「どーしても連れていけ!」と散々ダダをこねてはご飯を食べなかったりしたんだったのよネ。
自分で稼いだお金で初めて観たときの感動ったらもぅ、言葉にはなりませんでした^^


超ロングランミュージカル『キャッツ』ついに千秋楽
(中村 義裕=演劇評論家)


 昨年(2007年)11月11日に日本初演25周年を迎えた劇団四季のミュージカル『キャッツ』は、5月3日に一旦幕を降ろす。その後は本年11月に横浜で、装いも新たに再度幕を開けることとなった。公演期間・回数、観客動員数・チケットの売上など様々な面で記録づくめのこの芝居は、日本の演劇シーンを変えた一つの記念碑であることは論を俟たない。
 1981年にロンドンで幕を開けた『キャッツ』の日本での初演は1983年。以来、東京を振り出しに大阪・名古屋・福岡・札幌など14の公演地で7000回を超える上演を重ねている。国内のミュージカル作品ではもちろん一位の上演回数である。改めてこの大ヒットミュージカルの成り立ちと功績、そしてどうしてここまで日本人に深く愛され続けたのかを考察してみたい。


日本の輸入ミュージカルの歴史は45年 日本に海外のミュージカルが入って来たのは『マイ・フェア・レディ』が最初である(1963年9月、帝国劇場)。以来45年を経て、今や日本の演劇界はミュージカルなくしては夜も日も明けないとまで言えるほどの活況を呈している。

 日本では「ミュージカルの本場と言えばブロードウェイ」という時代が長かったが、1980年代になると英国のミュージカルの上演が増えてくる。『キャッツ』はその嚆矢とも言える作品で、以降も『レ・ミゼラブル』や『オペラ座の怪人』などの人気作品が続々登場し、さらにはウィーンからも『モーツァルト』や『エリザベート』などのミュージカル作品が日本の舞台に上がった。

 こうした人気作・話題作の上陸にもかかわらず、『キャッツ』は一つの社会的現象とも言うべきブームを巻き起こした。売り出すチケットは即日完売が続き、多くの人が繰り返し足を運んだ。
『キャッツ』初演当時の最も大きな功績の一つは、今まで芝居に興味のなかった人々の足を劇場へ運ばせ、ミュージカル、あるいは演劇の観客の裾野を広げたことだろう。初演から25年を経た今、この事実はきちんと評価しておく必要がある。こうして獲得した演劇人口はその後も他の作品に結び付き、現在の『ライオンキング』や『ウィキッド』に至っている。これは劇団の代表である浅利慶太が、かつての「興行師」だけではなく、「ビジネスマン」としてのバランス感覚を身に付けているからこそ実現したことだろう。

 日本における海外ミュージカル45年の歴史の中で、半分以上の期間にわたって『キャッツ』が上演されているというのは瞠目に値することだ。初演以来、上演がなかった年は1994年ただ一年だけである。そしてこの長きにわたる上演は、日本の演劇興行システムに大きな一石を投じた。詳細は後述するが、これもまた『キャッツ』の功績のひとつといえる。

『キャッツ』は、家族揃って芝居を楽しむ土壌を日本に作った 日本では、江戸時代の歌舞伎は別にして、ロングランの形態が見えたのは1959年10月に東京・芸術座(現・シアタークリエ)で三益愛子が演じた『がめつい奴』が最初だろう。好評を受けて翌年7月までの10カ月のロングラン公演となった。

 だが、これはやはり「例外」なのである。日本の興行形態は、良くも悪くもかなり先まで劇場のスケジュールが決まっている。だから現在上演中の芝居の評判がいくら良くてもそのまま続演することは難しい。

『がめつい奴』の作者は、ラジオドラマ『君の名は』でも有名な菊田一夫である。彼は東宝の重役でもあり、かつまた日本に『マイ・フェア・レディ』をもたらした名プロデューサーでもあった。そんな菊田はロングラン・システムを日本に持ち込みたかったと言われている。しかし、そのためには専用の劇場でも建設しなければ不可能だ。
 それを実行に移したのが『キャッツ』だ。作品専用の劇場を建設してロングラン・システムを確立するという、「非常識」で大胆な発想は、誰にでも持てるものではない。その裏側にはビジネスマンの緻密な計算と、プロデューサーとしての嗅覚が備わっていなくてはなるまい。前述の「日本の演劇興行システムに大きな一石を投じた」とはこの点である。ともあれ、ある意味では賭けとも言えるこの試みは、確かに観客の心を捉えた。

 もちろん作品そのものも多くの人々に受け入れられた。『メモリー』に代表される美しい楽曲の数々や、入念に練られたストーリー、擬人化された個性豊かな猫たち…。そんな猫たちの生き様は、人間社会にも共通するものがあったことも大きなヒットの要因である。都会のごみ捨て場に集まった猫たちによる一夜のはかなくも楽しい夜会は、ファンタジックで都会的な幻想風景だ。

 だからこそ何度観ても楽しいし、観客それぞれが回を重ねるごとに新しい発見をする。それが次の観劇につながる。この循環が子供も大人も楽しめるファミリー・ミュージカルとして定着したのである。「芝居は女子供が観るもの」とは過去の日本人の意識で、家族揃って芝居を楽しむ土壌が、やっと日本にできた。そのきっかけの一つがこの『キャッツ』だったのだ、とも言える。

 また『キャッツ』を自分の通過点として、世に出た役者も多い。そうしてカンパニーのメンバーが新陳代謝をしていくことが、役者と観客を同時に育てていくことにもつながったのである。

我々には冷えた心を暖めてくれる芝居が必要だ 個人的な話になるが、『キャッツ』初演の折に東京・西新宿の高層ビル群の中に、忽然と黒い大きなテントが現われたのは何とも衝撃的であった。それまで私が観て来た「テント芝居」とは違い、内部は至って普通の劇場であり、相当のお金がかかっている。テント劇場の体裁を取りながら、「いつでもどこへでも移動可能な劇場」というテントの本質を否定している面白さがそこにはあった。時代はまさに日本がバブル経済へ突入しようとしている辺りで、「これからの日本の演劇シーンが変わるのではないか」という期待をも持たせた。
初演から25年を経て、『キャッツ』は一旦その幕を降ろす。しかし、浅利慶太自身は将来的な再開に含みを持たせた発言をしており、二度と公演はしないと決まったわけではない。1983年の日本初演から2000年代にかけての『キャッツ』が果たすべき役割が終わった、ということに過ぎないのだ。

 …と、ここまで稿を起こしたら、今年の11月から開港150年のイベントで賑わう横浜で再び幕を開ける、というニュースが飛び込んできた。やはり専用の劇場を建設し、ロングラン公演に臨むのだ、という話だ。当然、千秋楽などまだ決まってはいない。「キャッツ」は、まるで不死鳥のような芝居である。もっとも、それだけ熱い観客の要望がある、ということなのだろう。

 歌舞伎にしてもシェイクスピアにしても、「古典」と呼ばれる作品は400年という長い時間の中で数えきれないほどに繰り返し上演されている。それと同様、あの猫たちもまたいつか装いも新たに我々の前に姿を見せてくれるはずだ。100年後にこの芝居がどういう役割を持って上演されているのか、またどういう姿でいるべきなのかを考えるのが、これからの劇団四季の役目であろう。むろん、我々は100年後の芝居を観ることはかなわないとしても。

 今、どこへ行っても極度に冷え込んだ経済の話題ばかりだ。そういう時代の中では、芝居などは真っ先に切り捨てられるものと考えがちだが、そうではない。第二次世界大戦のさなかでも、芝居は公演されていた。人々の心が萎縮している今こそ、冷えた心を温め、明日への希望と共に家族が舞台の想い出を語りながら楽しく眠りにつけるような芝居が必要なのだ。

『キャッツ』の夜会はまだ終わってはいない。

中村 義裕(なかむら・よしひろ) 演劇評論家。1962年生まれ。7歳の時に初めて舞台に触れて以来、歌舞伎・ミュージカルから小劇場まで、観劇数は5000本を超える。主な著書に『観客席の片隅で』(2005年、出版文化研究会)『役者ものがたり』(2009年秋刊行予定)など。個人サイト 「劇批評」にて劇評やエッセイを執筆中。芝居に関する講演・論評を多数行なっている。

<訃報>忌野清志郎さん58歳=ロック歌手 がん治療続け
5月2日22時54分配信 毎日新聞



忌野清志郎さん
 「ベイベー!」や「愛し合ってるかーい!」などの決めぜりふ、奇抜な衣装と演出で知られるロック歌手、忌野清志郎(いまわの・きよしろう、本名・栗原清志=くりはら・きよし)さんが2日、がん性リンパ管症のため死去した。58歳だった。葬儀は9日午後1時、東京都港区南青山の青山葬儀所。喪主は妻の栗原景子(くりはら・けいこ)さん。

【1年前、元気な姿で復帰】忌野清志郎:帰ってきたぜ武道館 がん克服し3時間「愛しあってるかーい!」(08年2月)

 東京生まれ。68年に中学校の同級生らと、忌野さんをリーダーとするバンド「RCサクセション」を結成、70年に「宝くじは買わない」でデビューした。72年には「ぼくの好きな先生」が、80年には「雨あがりの夜空に」が大ヒット。82年には坂本龍一さんと組んでリリースしたシングル「い・け・な・いルージュマジック」が社会現象を巻き起こし、日本の「ロックの神様」としてコンサートのほか、CMや映画などで活躍した。

 一方、「音楽は時代の刺激剤であるべきだ」との信念を持ち、政治的なメッセージを込めた歌も歌った。そのため、反原発を扱ったアルバム「COVERS」やパンクロック風にアレンジした「君が代」が入ったアルバム「冬の十字架」が一時、発売中止になったり、コンサートで突然「あこがれの北朝鮮」「君が代」を歌って、FM中継が中断したこともあった。

 06年7月に喉頭(こうとう)がんと診断され入院。治療を続けた後、08年2月に日本武道館で本格復帰した。しかし、同7月、左腸骨にがんが転移していたことが判明、再び活動を中止し放射線治療などを続けていた。

 ◇自分の道を貫いた

 ▽音楽評論家、田家秀樹さんの話 日本のロックバンドと日本語のロックの原形をつくった人だった。忌野さんがリーダーだったRCサクセションは、黒人音楽と日本語を初めて結びつけ、またビジュアル系の元祖でもあった。反原発の曲をつくるなど、ロックが反骨であると証明し続けた。妥協もこびることもなく、音楽一筋を貫き通したと言える。死は早すぎた。

 ◇聞く者に力与えた

 ▽音楽評論家、天辰保文さんの話 清志郎さんの根底には黒人音楽への敬意があり、それをエンターテインメントの形で日本に定着させた功績は大きい。権威への反逆も一貫していたが、それをユーモアにくるみ、さりげなく表現していた。実はシャイな人だったと思う。彼の音楽には「彼は常に信頼できる人であり、自分もしっかりしなければ」と、聞く者に思わせる力があった。

【関連ニュース】
追悼:「この人、この時」ロックシンガー・忌野清志郎さん ロックな神様(05年5月)
忌野清志郎:FM802キャンペーン曲 がん闘病中、スガシカオら特別ユニットに
最終更新:5月3日16時39分
彼の大ファンでした
とーっても好きでした
昨年2月のライブ、泣く泣く諦めた(本当に泣いた)事が悔やまれてなりませんっ。。。
安らかに・・・ってのは無理だわなっ(爆)
もし天国だのというものがあるのなら、元気に楽しく出掛けていってほしいと思います。

彼ってば、三途の川すらマイ・カスタマイズ・バイク(チャリですが・・・)で渡ってしまいそーだよネ。
んで既に他界してる音楽の大御所たちとセッションしてさー^^

やんちゃでお茶目で優しいだろう、ワールドを持っている尊敬のできる極少大人が
また一人、旅立った。。。

18歳~20代前半の頃が楽しかった時代が思い出されてならない私です。。。








いやぁ、びっくり( ̄□ ̄;)!!だわヨ!

今日は幼児英語教育教材の営業の方が自宅まで来てくれたんだけど
(ありがちょーんっ^^)
最近の小学生事情ってのを訊いたらさ、
その人は都内C区S宮付近の在住らしいのだけど、その方の地区には3つの公立小学校があるのだって。
んで、私立中学受験率がね、①6割②8割③9割なんだそうな!

その為に学習塾には週3日ほど通うのが普通らしく、
しかも身体を鍛える系習い事(スイミングやバレエなど)も1つはやってる、
他に通常のお稽古事(そろばんや習字、ピアノなど)も1つはやってる。
つまり週5日は学校が終わっても自宅にいない、と( ̄□ ̄;)!!
受験もだけどこういう塾や習い事が遊び場所のない子供たちの遊び代わりになってるのだそう。

遊びっていうか友人たちとの交友の代わりに習い事、ってのは以前から聞いてたケド、これほどとは( ̄□ ̄;)!!!

「都内だから・・・」とも思わなくもないけど、
今の都内がこうなら、それって10年後には全国的な話しじゃない?!

仮にこの傾向が全国に広がらなかったとしてもだ、
大学受験を望んだ場合、こういう教育環境で育った子とそうではなかった子、
既にレベルっていうかフィールドが違ってるのに、一緒に競うことになるんだなぁと。
しかもその時になって突然に。

よくさ、地方では1番だったけど都心に来たら打ちのめされて挫折。
精神疾患になっちゃうとか聞くケド、なんだか納得。。。

確かに私もよく見てたよね。
えっと20年~15年前くらいの22時23時過ぎに学習塾の前に並ぶ車の列。ちょー渋滞。2列や3列にまでなって停車してたりしたもんよ。
通行にジャマでさ、当時はよくムカついてたんだけど、
それを見たのって横浜の緑区や相模原市でのこと。

自分の子がコレじゃイヤだなぁってよく思ったもんだけど、
果たして本当にそうなのか。。。実際に子供を持ってみるととーっても深く考えてしまったりするワケです( ̄-  ̄ ) ンー

是非皆さんのご意見を聞かせてくださいにゃ_(⌒▽⌒)ノ


最近、絵本ネタばかり続いてますが、
こんなんも購入してみちゃいました。
CDブック「美しい日本の神話」

第1話 くにうみ
第2話 あまのいわと
第3話 やまたのおろち

この3つのお話しが絵本になって、しかもCDまで付いちゃってます。
CDはただ朗読するだけでなく、ちゃんとドラマ仕立てになってるので
聴き応えバッチリ!

桃太郎やかぐや姫、わらしべ長者や一寸法師、いわゆる「日本むかしばなし」とは違がったこの日本の神話
古事記を元にした物語の絵本ってなかなか売ってないんだよね。
すんごい探したもの。

そしたら絵本だけでなくCDまで付いてるコレに出会いました^^
日本で日本人の親から生まれた日本の子だからね、やっぱこういうのは知っていてほしくてさ。
ってんで即効購入! チビにはまだ全く難しいのだけど、
それでも何とか絵本を見てるなりよ~



ちなみにCDはこちらで視聴できます。
よろしかったらどんぞ~☆
サン・グリーン出版

童謡とかもいちお歌うんだけど、
とりあえずその時の状況にフシをつけて歌うワタシ。
傍目にはかなーりおバカに見えるんだろーなぁ(; ̄ー ̄A アセアセ

その中でも定着した歌が次の2曲(曲なのかー?)

♪~θ(^0^ )( ^0^)θ~♪
( ̄0 ̄)♪ ケプゥケプゥ ごちそーさ~まの
( ̄0 ̄)♪ ケプゥケプゥ ごちそーさ~まの
( ̄ο ̄)♪ ミルクをいっぱい飲んだから~(ヤサイもっ)
(* ̄。 ̄*)♪ ケプゥケプゥ ご~ちそーさまっ ハィっ!


コレ( ̄∇ ̄;)σ はね、
ミルクを飲んだ後にゲップ(ケプゥ)させる時の歌(笑)
コレ歌いながら背中を下から上に向かってちょい強めにさするのッス。。。

♪~θ(^0^ )( ^0^)θ~♪
( ̄0 ̄)♪ ポンポンパンパン♪ぽんぽんパンパン♪
( ̄0 ̄)♪ ◎◎ちゃんのぽんぽん、パンパンパンっ♪
( ̄0 ̄)♪ ミルクをいっぱい飲んだから、◎◎ちゃんのぽんぽんミルクでパンパン
( ̄0 ̄)♪ ◎◎ちゃんのぽんぽん、パンパンパンっ♪
( ̄ο ̄)♪ ミルクをいっぱい飲める子は~(ヤサイもっ)
( ̄ο ̄)♪ とってもと~ってもお利口さんっ
( ̄ο ̄)♪ お利口さんのイイ子ちゃんは~◎◎ちゃーん◎◎ちゃん
( ̄ο ̄)♪ 母さんとーっても大好きよっ
(* ̄。 ̄*)♪ ◎◎ちゃんは母さんの宝もの、大事な大っじな宝もの
( ̄0 ̄)♪ ポンポンパンパン♪ぽんぽんパンパン♪
( ̄0 ̄)♪ ◎◎ちゃんのぽんぽん、パンパンパンっ♪
(* ̄。 ̄*)♪ ぽんぽこぽんのポンっ♪


コレ( ̄∇ ̄;)σ が食後の歌になりマス(笑)
私がミルクをあげるときにはこの歌を歌わないとチビの気が済まない様子で。
機嫌の良いときには声をあげて笑ってくれるのよ~ (*/∇\*) キャ
んま、気に入ってくれてるならヨシとしよか~ってな感じに歌ってマス。

・・・と、すっかり親ばか(バカ親ともいふ?!)してる毎日です(; ̄ー ̄A アセアセ
喘息持ちでこの時期は呼吸困難ばかりの私ですが、
それでも歌をよく歌うようになりました。
チビが音痴にならないといいのだけど・・・心配^^;

今よく歌ってるのがコレ。
地球の子ども(まど みちお/作詞 山本 直純/作曲)
私が産まれた年のNHK全国学校音楽コンクール、小学校の部の課題曲です。
 
1、あしたの夢にふくらむ生きものの星 地球
  ここにはイヌが住むサルが住む
  ハトとメダカとチョウチョウも
  人間を兄さんにして ああみんな地球の子ども
  太陽の子ども 宇宙の子ども

2、はっぱの旗が輝く生き物の星 地球
  ここにはタケがあるマツがある
  ムギとアンズとタンポポも
  人間を姉さんにして ああみんな地球の子ども
  太陽の子ども 宇宙の子ども

(JASRAC 050-1580-2 )

アヴェ・マリア
アヴェマリア我が君
野の果てに歎こう 乙女が祈りを憐れときかせ給え
御許に安らけく息わしめ給え
悩めるその心 君に禰宜奉る アヴェマリア


えーっとコレの訳者は誰だっけカナ???
漢字変換、合ってるのか微妙っス


今回、チビのために購入したCDはコレ
「大祓詞」

これは神社で神主さんが奏上する祝詞のひとつ大祓詞を
まるで絵本でも読むように女性の声で朗読し、
そのBGMにアヴェ・マリアだのの曲をセットしたという、
ヒーリング系CDなの。
女性の声が柔らかくて、おそらくは子供の耳によいだろう。。。と思ってさ。
それにほら、私ってば神社好きだし(笑)



実際に聴いてみると、ちょっと、、、
ほんのちょっとだけ薄ら怖い気がしないでもないんだけど。。。
よかったらこちらで視聴できますので、どんぞ~☆
サン・グリーン出版


さて本屋さんではチビの絵本も買ってしまいました^^
今回はコレ、かの有名な「はらぺこあおむし」
エリック・カール作/もりひさし訳 

この本は私も子供の頃に読んだもの^^
その頃はまだハードカバーのA4大サイズの絵本だけだった?のだけど今じゃこれ、持ち歩き用の小さいサイズから、あおむしのぬいぐるみだのがセットになったものまで、
いろんなレパートリーでもって発売されてます。
あおむし君の画のついたコップだののキャラクター商品やパネルまで発売されちゃってます。
今回はチビがまだ小さいのでボードタイプ絵本をチョイスしました。

家に帰って読んでみると「あれ?こんな話しだっけ?」
そう、子供の時の記憶なんてそんなもん(笑)
でも虫が通ったあとに見立てて開いてる穴には
「そうそう、コレコレ!」と思わずニッコリ^^


その絵本は1ページを開くと

月夜に照らされた1枚の葉っぱと、その上に光る小さいたまごから始まってました。
月夜。。。な~ぃすっ^^

自分が子供のころにワクワクしながら読んだ絵本を
自分の子供をひざに乗せて読んであげられる。。。
そんな時間ってば何にも変えがたい幸せな時間だにゃ~^^
その度に小さい声でつぶやくの。。。
 チビ、産まれてきてくれてありがとぅ^^って。。。



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他にもいるのに名前と顔が一致しにゃ~

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