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ひとりと3匹?の気ままな日常。 日々思う事を綴ります。
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かまって、かまって~♪
今はすっかり更新することのなくなってしまった猫ブログにUPしてた画像たち。。。


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年賀状に使いたかったカモ?な画像たちの1部ッス♪


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レース概要

Red Bullエアレースは、世界トップクラスのパイロットが、互いにスピードや正確さ、スキルを競い合う、エキサイティングな競技です。
この競技は“エアレース”と呼ばれる、ダイナミックでまったく新しい飛行のコンセプトを特色としています。困難な障害物が設置されたコースを操縦し、できる限り速いタイムを競うのです。パイロットは一人ずつ単独で時間と戦いながら飛行します。そして“エア・ゲート”と呼ばれる、高さ約20mのパイロンによって作られたスラローム・コースをきついカーブを描いて通過しなくてはなりません。

エアレースで重要なのはスピードだけではありません。ミスを犯せばタイムにペナルティ・ポイントが加算されるため、正確性が成功の鍵を握っているのです。時速400km以上にも達するスピードで低空飛行しながら、難しい旋回飛行法を試みるには、大変な技術が必要。その技術を持つパイロットは世界でもほんの一握りです。

これほどまでに観る者をエキサイトさせ、関心を集めるのは、レースが観客の目の前で行われるから。それほど広くないコース内を低空で飛行するため、人々はすべてのアクションを間近で観ることができるのです。

エアレースは、Red Bullが発案し、ハンガリー人パイロット、ピーター・ベゼネイに持ちかけ、コンセプト作りを依頼しました。最初のRed Bullエアレースは2003年、オーストリアのツェルトヴェクで開かれた「エア・パワー」で行われ、大成功を収めたのです。また、この競技は大きな可能性を秘めていることが明らかとなりました。その後、ハンガリー、イングランド、米国でも開催され、現在のようなRed Bull エアレース・ ワールドシリーズへと成長を遂げたのです。第1回ワールドシリーズは2005年に開催。世界7ヵ所を舞台に、国際的に名高い10人のパイロットが参戦しました。

2006年ワールドシリーズ8大会には、パイロット11人が参戦。アメリカ人のカービー・チャンブリスがオーストラリア、パースでの最終戦でワールド・チャンピオンの栄冠に輝きました。今年は、2006年の出場パイロットにルーキー3人が加わり、世界各地で行われる12の大会で空を舞います。

アメリカに起源をもつ“エアレース”は、スピードを競うものですが、Red Bullエアレースの醍醐味はそれだけではありません。スキルも求められるのです。パイロットは、できる限り軽量で敏捷性があり、レスポンスの高い飛行機を操ります。しかし、最後には彼らのスキルとスタミナが、Red Bull エアレース ワールドシリーズでチャンピオンを決める鍵となるのです。

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