ひとりと3匹?の気ままな日常。
日々思う事を綴ります。
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06>>
かまって、かまって~♪
今更ですが今朝こんな記事を読みました。
「ダニカとウェルドンがコース外でもクラッシュ! 激怒のダニカが猛抗議@2007年06月05日」
AUTO SPORT WEB
んまー、ワタシに言わせるとどっちもどっちだなぁ(苦笑)
この記事一つしか読んでないし、訳によっても文章のニュアンスは変わってしまうだろうから、なんだけども。。。
レースには様々なことが起こるワケで、レースのことはレースの中で、
と思う私。
レース後に怒りに任せての講義はいかがなものか、と思うよネ。
けれど、ダニカがこれだけ怒るにはそれだけの理由と自信があるのだろうし、説明することの是非は別にして、彼女の説明内容は理解も出来る。
INDY全体にしても、人気筆頭の彼女がこう主張することは
ある意味話題にもなるし(苦笑)
ただウェルドンは、違うなら違うことをちゃんともっと説明するべきと思うよネ。
一方のウェルドンはこう語っている。
「チームメイトが勝っているのに自分が勝てないでいるので、たぶん彼女はプレッシャーを感じているのだろう。いらいらしているんだ。誰でも時には絶望的な気持ちになることがある。そういう状況だったのだろう。誰かと接触するのはいいことではない。誰かとけんかをしたかったのだとしたら、相手を間違っているよ」
彼のこの反論じゃある意味「ジブンがヤリマシタ。ダニカの言ってるとおりです。」と認めてるよぅなもんじゃない?
にゃってー、これじゃ文句を言われた子供が、明らかに自分に否があるために言い返すことができなくて、
「お前の母ちゃん、デベソ」って言ってるよぅなもんじゃん(笑)
彼の言うことが仮に本当だとしたら、ある意味ヒトデナシな発言だとも思うのはワタシだけ?
彼女はこうでこうだから、こうなのではないか?と怒ってはいてもちゃんと説明してるのに、
その答えがコレじゃ、なんの回答にもなってないし、アタマ悪すぎ!
ダサ過ぎて人気急低下。。。 あーめんっ。
真実はレースの中にしかないワケだけど、どちらさんもフェアにいこうネ!フェアに!
さぁ次はテキサスです!
「ダニカとウェルドンがコース外でもクラッシュ! 激怒のダニカが猛抗議@2007年06月05日」
AUTO SPORT WEB
んまー、ワタシに言わせるとどっちもどっちだなぁ(苦笑)
この記事一つしか読んでないし、訳によっても文章のニュアンスは変わってしまうだろうから、なんだけども。。。
レースには様々なことが起こるワケで、レースのことはレースの中で、
と思う私。
レース後に怒りに任せての講義はいかがなものか、と思うよネ。
けれど、ダニカがこれだけ怒るにはそれだけの理由と自信があるのだろうし、説明することの是非は別にして、彼女の説明内容は理解も出来る。
INDY全体にしても、人気筆頭の彼女がこう主張することは
ある意味話題にもなるし(苦笑)
ただウェルドンは、違うなら違うことをちゃんともっと説明するべきと思うよネ。
一方のウェルドンはこう語っている。
「チームメイトが勝っているのに自分が勝てないでいるので、たぶん彼女はプレッシャーを感じているのだろう。いらいらしているんだ。誰でも時には絶望的な気持ちになることがある。そういう状況だったのだろう。誰かと接触するのはいいことではない。誰かとけんかをしたかったのだとしたら、相手を間違っているよ」
彼のこの反論じゃある意味「ジブンがヤリマシタ。ダニカの言ってるとおりです。」と認めてるよぅなもんじゃない?
にゃってー、これじゃ文句を言われた子供が、明らかに自分に否があるために言い返すことができなくて、
「お前の母ちゃん、デベソ」って言ってるよぅなもんじゃん(笑)
彼の言うことが仮に本当だとしたら、ある意味ヒトデナシな発言だとも思うのはワタシだけ?
彼女はこうでこうだから、こうなのではないか?と怒ってはいてもちゃんと説明してるのに、
その答えがコレじゃ、なんの回答にもなってないし、アタマ悪すぎ!
ダサ過ぎて人気急低下。。。 あーめんっ。
真実はレースの中にしかないワケだけど、どちらさんもフェアにいこうネ!フェアに!
さぁ次はテキサスです!
ダニカとウェルドンがコース外でもクラッシュ! 激怒のダニカが猛抗議
2007年06月05日
IRLミルウォーキーマイル戦でダン・ウェルドンと接触して順位を落としたダニカ・パトリックが、レース後にウェルドンに詰め寄ってまくしたて、体を押すなどして怒りを露にした。
88周目のターン1で、ダリオ・フランキッティとウェルドンに並びかけようとしたパトリックのフロントウイングが、ウェルドンの左リヤホイールに接触。これによって最大の被害を被ったのはパトリックで、トラックロッドが曲がってしまったことで長めのピットストップを行わなければならず、表彰台獲得の望みはついえてしまった。
「イン側に寄って、いい感じでダリオにアタックして彼を抜いて、ダンに並びかけてコーナーに入った」とパトリックは、indycar.comで説明している。
「ミラーを見たら、ダリオがイン側に入り込んできていた。まるで車幅が4分の1か、せいぜい半分のクルマに乗っているみたいにね。コーナリングの間中ミラーを見ていることはできない。その時にはもう3台並んで行くしかないと思った。それでスリーワイドでコーナーに飛び込んでいくことになった」
「その時、私は自分のラインをキープしていた。スリーワイドの時にはこれは絶対に守らなければならないことよ。でも、ダンが向きを変えてきた。彼は“マーブル(タイヤかす)を拾いたくなかったから”と言ったけれど、私に言わせれば、それがオーバーテイクされるということなのよ。彼が私の方に寄ってきたので、私はスピンする羽目になった。なんとかレースを続けることができたのはラッキーだった。今日は勝てるマシンだったのにね」
「私の意見では、ダンはパスされていたのに、(私を)前に出したくなかったのよ」
しかしウェルドンの見解では、パトリックはオーバーテイクができるポジションにはいなかったという。
「彼女はダリオをプッシュし、僕に並びかけたつもりでいたんだろう」とウェルドンは言う。
「でもあいにくそれは違った。彼女が後退した時、僕には何が起こったのか分からなかった。僕はこの世界に長くいるので、あるマシンがどの段階でそこ(=オーバーテイクできるポジション)にいて、どの段階ではそこにいないのかはよく分かっている」
納得できないパトリックは、レース後、ウェルドンに詰め寄り、議論を吹っかけた。一方的に質問を浴びせかけるパトリックに、最初は黙っていたウェルドンだが、マーブルを避けようとしたのだと主張した。
「彼のところに行って、彼を見て、腕を回した」とパトリック。
「歩きながら聞いたの。“何が起こったの?”“何のためにあんなことをしたの?”“私が見えていた?”“なぜ引かなかったの?”。でも彼は何も言わなかった」
「“明らかに私はあなたのイン側にいたわよね”と私は言った。彼はインタビューで、私は彼に並びかけていなかったと言ったのを聞いたから。どうして解釈の違いが生まれたのか分からないけれど、私は完全に彼に並びかけていた。あそこまでいかずにオーバーテイクした経験はいくらでもある」
「そしたら彼が言ったの。“でも、マーブル(タイヤかす)を拾うわけにはいかないからね”ってね。だから私は言った。“それが追い抜きというものなの、ダン。私はあなたをとらえていた。あなたは私を前に出すべきだったのよ。でもそうせずに私の方に突っ込んできた”とね。それからこうも言ったわ。“私がこのことを忘れるなどと思ったら大間違いよ”」
「彼の腕をつかんだけど、それだけよ。腕をつかんで押しただけ。別に暴力とかそういうものではない。全く乱暴なことはしていないわ」
一方のウェルドンはこう語っている。
「チームメイトが勝っているのに自分が勝てないでいるので、たぶん彼女はプレッシャーを感じているのだろう。いらいらしているんだ。誰でも時には絶望的な気持ちになることがある。そういう状況だったのだろう。誰かと接触するのはいいことではない。誰かとけんかをしたかったのだとしたら、相手を間違っているよ」
2007年06月05日
IRLミルウォーキーマイル戦でダン・ウェルドンと接触して順位を落としたダニカ・パトリックが、レース後にウェルドンに詰め寄ってまくしたて、体を押すなどして怒りを露にした。
88周目のターン1で、ダリオ・フランキッティとウェルドンに並びかけようとしたパトリックのフロントウイングが、ウェルドンの左リヤホイールに接触。これによって最大の被害を被ったのはパトリックで、トラックロッドが曲がってしまったことで長めのピットストップを行わなければならず、表彰台獲得の望みはついえてしまった。
「イン側に寄って、いい感じでダリオにアタックして彼を抜いて、ダンに並びかけてコーナーに入った」とパトリックは、indycar.comで説明している。
「ミラーを見たら、ダリオがイン側に入り込んできていた。まるで車幅が4分の1か、せいぜい半分のクルマに乗っているみたいにね。コーナリングの間中ミラーを見ていることはできない。その時にはもう3台並んで行くしかないと思った。それでスリーワイドでコーナーに飛び込んでいくことになった」
「その時、私は自分のラインをキープしていた。スリーワイドの時にはこれは絶対に守らなければならないことよ。でも、ダンが向きを変えてきた。彼は“マーブル(タイヤかす)を拾いたくなかったから”と言ったけれど、私に言わせれば、それがオーバーテイクされるということなのよ。彼が私の方に寄ってきたので、私はスピンする羽目になった。なんとかレースを続けることができたのはラッキーだった。今日は勝てるマシンだったのにね」
「私の意見では、ダンはパスされていたのに、(私を)前に出したくなかったのよ」
しかしウェルドンの見解では、パトリックはオーバーテイクができるポジションにはいなかったという。
「彼女はダリオをプッシュし、僕に並びかけたつもりでいたんだろう」とウェルドンは言う。
「でもあいにくそれは違った。彼女が後退した時、僕には何が起こったのか分からなかった。僕はこの世界に長くいるので、あるマシンがどの段階でそこ(=オーバーテイクできるポジション)にいて、どの段階ではそこにいないのかはよく分かっている」
納得できないパトリックは、レース後、ウェルドンに詰め寄り、議論を吹っかけた。一方的に質問を浴びせかけるパトリックに、最初は黙っていたウェルドンだが、マーブルを避けようとしたのだと主張した。
「彼のところに行って、彼を見て、腕を回した」とパトリック。
「歩きながら聞いたの。“何が起こったの?”“何のためにあんなことをしたの?”“私が見えていた?”“なぜ引かなかったの?”。でも彼は何も言わなかった」
「“明らかに私はあなたのイン側にいたわよね”と私は言った。彼はインタビューで、私は彼に並びかけていなかったと言ったのを聞いたから。どうして解釈の違いが生まれたのか分からないけれど、私は完全に彼に並びかけていた。あそこまでいかずにオーバーテイクした経験はいくらでもある」
「そしたら彼が言ったの。“でも、マーブル(タイヤかす)を拾うわけにはいかないからね”ってね。だから私は言った。“それが追い抜きというものなの、ダン。私はあなたをとらえていた。あなたは私を前に出すべきだったのよ。でもそうせずに私の方に突っ込んできた”とね。それからこうも言ったわ。“私がこのことを忘れるなどと思ったら大間違いよ”」
「彼の腕をつかんだけど、それだけよ。腕をつかんで押しただけ。別に暴力とかそういうものではない。全く乱暴なことはしていないわ」
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