３回死ね！って感じ～ その３

更に数日後。。。

同じ駅の今度は違う改札口で。。。

またしても盗撮野郎に遭遇！

今度は警戒してたから、もちろん未遂でした。
駅員さんにも協力を得られ、バッチリ！

今度のヤツはちょー若い子でした。
正面からはさすがに怖いので、後ろと横から携帯でパチリ！
服装は変わっても、持ち物はあまり変化しないのが男性。
なのでそこいら辺を写してみた次第です。

それにしても１週間のうちに同じ駅で２度ってのは多すぎる（怒）
なので仕方なく警察に行こうかと思い、
「後日に被害届を出す課と、その課の営業時間を教えてくれ！」と
電話をかけた。
「生活安全課で平日は１７：３０までです。」
この一言を聞くまでに約２０分も掛かった。
電話に出た警察官は、どうやら日本語がわからないらしい（爆）

こんなんで大丈夫かぃね～
頼むからまた「被害に遭う人は決まってます。女性にも問題があるのです」
「そんな格好をしてるから」「本当は誘ってるんじゃなぃの」
という言葉を聴くことのないよぅにと願ってます。。。

仮に女性に問題があったとして、だからやっていいワケじゃないやん！
ニットワンピースなんて昔からある服だし、おこが悪いねんっ！

信頼ある方からの助言なら聞くけど、警察にはもう行きたくないのよねー。
行かなきゃと思うだけで憂鬱。。。
上のようなこと、実際に頻繁に言うのよ、日本の警察ってば。
特に相模原署と平塚署は！

人としてどうなのか・・・と疑ってしまうのは私だけ？

被害に遭ってるとき、もちろん怖いんです。
とーっても怖い。男性にそれがわからないのは仕方がないとしても
あの恐怖って言葉にしようがない。
その場で声が出せない女性のが普通なんです。
それくらいに怖い！　そして恥ずかしい。

私のように被害も多数になると、言わなければまたヤラれる！と思うから
勇気を振り絞って騒ぐんです。
私は悪くないのに怖い思いして、恥ずかしい思いして、やっと警察に行ったら、
その一部始終を言葉にして伝えなきゃいけなくて、そこで再び恥ずかしい思いをして、情けなくて涙が出る。。。
そんな時に刑事たちの言う言葉がコレって、ありえないっしょー。

いや、犯人が一番悪いんだけどさ。
せやから犯人は極刑！　３回死ね！って感じ～