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ひとりと3匹?の気ままな日常。 日々思う事を綴ります。
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かまって、かまって~♪
今はすっかり更新することのなくなってしまった猫ブログにUPしてた画像たち。。。


======☆====
年賀状に使いたかったカモ?な画像たちの1部ッス♪


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さて携帯アプリ話題続きではありますが、移動時間の長い私に携帯ゲームは必須アイテム。

元気モバイルには、PSYCHO MISTERY SERIESの他にもう一つの探偵モノアドベンチャーゲームシリーズがあるのにゃ。
そっちのシリーズも大好きで、今はむしろそっちにハマってる私は、
そっちもついでにご紹介するにゃ!


携帯アプリ・本格推理アドベンチャー
探偵・癸生川凌介事件譚 シリーズ
http://www.genkimobile.jp/topics/s_kibukawa/index.html

ゲームシナリオライターの生王正生(いくるみまさお)と
その友人でもある相当風変わりで相当詠みの速い探偵、
癸生川 凌介(きぶかわ りょうすけ)(癸生川探偵事務所所長)。
相当のやり手かと思うとテンネン?とも思う助手の白鷺洲 伊綱(さぎしま いづな)
この3人がメインキャストの謎解きゲーム♪

かなり個性の強いこの3キャラ?をメインサブキャラクタの
捜査一課警部、尾場 九歳(おば こことし)や
捜査一課ヒラ刑事、音成 孝一(おとなり こういち)
オカルト関連書籍のフリーライター弥勒院蓮児(ミロクイン レンジ)などが上手く装飾している。

物語によってこの5人が全員は出てこなかったり、
さらに個性の強いさまざまな登場人物も多数登場するシリーズにゃ。

***************

ゲームの展開方法は第5弾・昏い匣の上(くらいはこのうえ)まではほぼ同じ。
セーブも一つで上書きとなるが、それもま、あまり問題にならない。
第6弾・対交錯事件で初めて2つの事件を2人の視点を切替えながらの展開となり、
第7弾・音成刑事の捜査メモでは音成刑事とチワワとの視点切替えというのが面白い。
この回から「事件メモ」も登場する。
第8弾・五月雨は鈍色の調べでは始まってスグに今までとは違う画像にアレ?!となる。
第9弾・永劫会事件ではチャートクリア表が登場する。
第10弾・仮面幻影殺人事件はゲーム中ゲームを登場させてるのが面白い。

****************

■アクセス方法
元気スーパーゲームランチ内にて、3キャリアで展開中。 □i-mode
  メニューリスト ⇒ ゲーム ⇒ ゲーム1 ⇒ ミニゲーム ⇒ 元気SゲームランチDX
□Yahoo!ケータイ
  メニューリスト ⇒ ケータイゲーム ⇒ ゲームパック ⇒ 元気ゲームランチBOX
□EZweb
  EZトップメニュー ⇒ カテゴリで探す ⇒ ゲーム ⇒ Flash(R)ゲーム ⇒ 元気スーパーゲームランチ
  EZアプリカタログ ⇒ メニューから探す ⇒ 元気スーパーゲームランチ

****************

「癸生川シリーズ」について作家の生王さんが語ってるページがあったので、
はしょってみました。。。

「癸生川シリーズ」は、最近多い選択肢を選ぶだけのノベル形式ではなくて、
コマンド選択式のアドベンチャーゲームっす。
携帯アプリのユーザって、20~30代のいわゆるファミコン世代のオトナが多いと思って、
そういう世代に懐かしく思ってもらえたら。。。と作り始めたみたいです。
――ハイ。思いっきりハマりました。作家さんの思惑どおりの私です。。。

ところが予想に反して、実は「癸生川シリーズ」で、いま一番多いユーザ層は10~20代の女性で、
アプリ界では珍しいことなんだそうっす。
「途中でゲームオーバーにならないのがいい」という反響もあったとか。
――言われるまで気づかなかったケド、確かにそぅだわ、うん。私もそれに2000点!

これについて作家さんは次のように言ってます。
「とりあえず、途中でゲームオーバーになって、また同じ所をやりなおしってなると面倒臭くなって
やめちゃう人がいるんじゃないかと思って、「行き詰まるけどゲームオーバーにはならない」ようにしたんです。
推理をミスしても代わりに伊綱さんたちが答えてくれますし、かなりラク~にクリアできるんじゃないでしょうか。」

そして、
「携帯アプリって動作が遅いから、ゲーム機に慣れてるとイライラしてくるんですよ。
だからゲーム性はあえて抑え、とにかく面倒臭くなく簡単にクリアできるようにしたんです。
「自分の力で解決する」という感じは少ないですが、そのぶん読み物に近い感覚で楽しめるように。
それが普段ゲームをしないユーザ層にも良かったのかも知れませんね。」

作家さん、当たり前だけども、さすがプロだねー!マジすごいッス!
限られた極少ない容量で、フォントに表情を持たせ、操作性にまで配慮をしている。
うん。確かに疲れてナニもしたくないと思う時にでも、やりたくなるしね。
ある意味の癒しになってると思うゲームですよネ。
次回作も楽しみにしてます!
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